2018年6月 5日 (火)

中華ラジオでエアバンド

Radio1 先日、朝起きてボーッと時間つぶしにiPhoneでニュースを見ていたら、五千円を切る価格でエアバンドが聞けるというラジオライフの記事を見かけました。 なんでも、中華ラジオと呼ばれる中国製品で、マルチバンドやらなんやら個性豊かなラインナップが楽しめるんだとか。

 通常エアバンド、つまり航空無線を聞くにはそれなりの受信機が必要で、安くて二万円、私が何年も前にamazonのほしい物リストに入れたままのアルインコの製品は四万円もします。 いくらなんでもこれは高いなぁ、とずっと手を出せなかったのですが、この中華ラジオ(といっても、日本の朝日電器がELPAというブランドからER-C57WRとして販売)は4,950円!
 最悪、災害時のAMラジオにはなるさ、と布団から出ると同時にamazonで探してポチッとな。 タイミングが良かったのか、翌日昼には手元に。

 さて感度やいかに、といそいそとマニュアル見ながらとりあえず大阪タワーのセットしてみると、残念ながら伊丹空港方向のベランダ以外ではタワー側の声があまり取れません。 てか、その後でネットを見てみると、自宅である程度でもタワー無線が聞けるだけでもありがたいことだと知りました。
 とはいえこの感度性能はどうなの?とこれも調べてみたら、価格を考えると決して悪いものではないということで、うん、まずまずなのかな。
 でもスケルチかけないとうるさいし、かけると不安になる程何も聞こえない。
 
 がその後、この手のラジオは微弱な雑音にも影響される(故に不経済は承知でもACアダプタではなく電池で聞くのがベターとか)、ということがわかり、パソコンやらテレビなどの電子機器から遠い位置に置き、さらにガラスの金網も嫌って窓を開けるなど研究。
 すると一応大阪タワーのやり取りは自室からでもなんとか聞こえるようになり(とは言っても地上発は弱い)、関西デパーチャーや八尾タワーもそれなりに聞こえることがわかりました。 そうそう、今夕は関空タワーも雑音が多いながらも確認。
 いやいや、いけないいけない、せっかく安価でとりあえずは聞けるようになったわけで、ここから深入りしてはいけない...

 あ、そうそう、本体裏に折りたたみ式のヘラのような足があって、これを使うと本体がちょうどいい具合にチルトします。 もちろんこのままでロッドアンテナも使えます。
 大昔、スカイセンサーのように底面積が狭いラジオを倒した挙句、ロッドアンテナを折ってしまった苦い経験がある身としては、この配慮はとてもありがたい。

 でもネットにあった、なんでこういうユニークな家電が日本で作られなくなったんだろう、という意見に賛成。
Radio2

2018年5月 8日 (火)

不思議なJ-AIR XM4219

 みなさん、お久しぶりです。 久々の更新となります。

 昨日、大阪がすごい雨になって、伊丹周辺はどうなってるかな、とFlightRaderを立ち上げると、なんだが変な便を見つけました。
 
 まず離陸後のルートが変で、通常32で離陸すると左ターンの後、西か東に向きを変えるのに、まさかの南進。  便名はXM4219で、発地は伊丹ながら目的地の記載がない。 機種はエンブラエルE170。
 もしかして関空への回送? と思ったらそのまま新宮まで南進して、太平洋に出て今度は東一直線。
 え... 何処へ??
 
Xm4219

 スケールを変えると、その先には八丈島。
 な〜んだ、伊丹発八丈島便だったのか、と念のため調べたら、伊丹からそんな便は出ておりません。(ANAが羽田から飛ばしているのみ)
 うわ〜、どこに行くねん、こいつ、と思ってたら紀伊半島と八丈島の間あたりで消えてしまいました。 といっても別に墜落したとかではなく、多分識別信号を切り替えたんでしょうね。

 なんだこいつ、と思ってさらに調べたら、この便名は伊丹-関空や、企画便、チャーター便などに使われる特殊なものであることが判明。 次にJA215Jという登録番号で検索したら、今月2日から昨日まで飛んでおらず、昨日は午前にも行き先不明で飛んでいることが判明。 ということは整備後の試運転だったかのかも。
 
 が、別途ふと浮かんだのが、伊丹-隠岐便がJACからJ-AIRになったニュース。 その一環として、発地はわからないものの、JALグループも八丈島便を検討し、そのための試験飛行だったとか?
 
 いえ、結局なんだったかよくわからないのですが、偶然面白いものを見つけた、というお話でした。

※引用元:flightrader24

2017年10月22日 (日)

HondaJetの飛ばし方がわかる??

 まことにお久ぶりです。>みなさま

 二年近く本格更新していないにもかかわらず、それでも平均で日に50ページビューがあるという、ある意味恐ろしいblogと化しております。 これもFSXファンの愛の深さゆえかとしみじみ感じ入っております。

 で、突然の新規発言が何かというと、やっとこさHondaJetのコクピット周り、実際に飛ばしながらの操作方法やら配置やらがわかるのをYoutubeで見つけたので報告しておきます。
 といっても日付は7月ですから、ここをご覧の人にとってはすでに古い情報かもしれません。

 アメリカで"How to fly HondaJet"みたいなマニュアル本が出るだろう、とずっとamazonで探している割には見当たらず、FSX用機体もあるにはあるものの、どうもちゃちっぽくで、あ、いや、そもそも飛ばす環境がまだ復活してないのでありますが...

 そしたら先日、実に突然・偶然にこの動画がサジェストされ、おおっ、すげぇ、これなら少なくともFSX上ならどこでも行ける!と大喜びした次第です。 実際にはGARMIN Jetの感もありつつ、むしろこの方が下手にHONDAオリジナルにこだわるより、リアルパイロットには喜ばれるでしょう。

 いや、実はホンダ本体からリアル機体の購買を検討している人向けの本格的FSX機体が発売されないかとも期待しているのですが。 

※飛行開始は7:36辺りから。
 


 

2016年5月 1日 (日)

テクノブレインとエアロシムが提携

 久々の発言となります。
 前回がクリスマスですから、あけましておめでとうから始めないといけないのかな?
 
 それはともかく、先日テクノブレインからのメールで、B787-9の機体アドオンを発売することを知りました。
 AppleWatchのグランスでチラ見したので、「あぁ、-8のストレッチを出すんだな」と思ったのですが、あれ?あれは確かエアロシム製のはず。 ということはテクノブレインが機体に手を出した?とかあれこれ想像していたら、なんと両者は提携を結んだのだとか。
 
 う〜ん、これは嬉しいことですね。
 詳細はあまり知らないものの、ここしばらくエアロシムは全くというほど動きがない、つまりあまり積極的に動けない様子がありありだったからで、とはいえ空港シーナリーと違って日本製の機体アドオンは他にほとんど手がけているところはなく、困ったことだと以前から案じていたからです。
 
 ただ、今回の-9のようなストレッチではなく、一から新しい機体、例えばエアバス系、エンブラエル、MRJやHonda Jetなどを作成できる人材が残っているのかなぁ、とまた勝手に不安にも感じています。
 逆に言うと、すでに基本データがあるQ400は、とほほなコクピットのグレードアップが可能なわけですから、FS2004機体のFSX仕様化も含めて楽しみでもあります。

 ところで当の787-9、飛行性能は向上できたんでしょうか。
 あれだけはcore i7クアッドでもカクカクするほど重いモデルでしたから、できればシートや内装を省いた飛行専用モードなどが選べればいいんですけどね。 もっとも、レンダリング不要の場合はあの手のギミックデータが読み込まれない/影響しないアルゴリズムにある場合はパフォーマンス劣化は別の問題になりますけどね。
 
 ま、何はともあれ明るいニュースです。
 これでSugiyasuさんにもまたやる気を出してもらわないと...

2015年12月22日 (火)

メリークリスマスです

201512

 あわわ、11月の更新を忘れ、さらに12月も2/3が過ぎようとしています。
 戦線縮小後、貧乏暇なしで日々ドタバタしております。
 
 で、12月のネタはベタながらクリスマス。
 ネタ自体は昨年の今頃に一度触れたもので、この辺りのユーモアは結構好きなテイストです。
 今年は役所の管轄の仕事のせいで28日まで仕事があり、開けて4日から再開といつになく忙しいスケジュールのために、(毎年言ってるけど)クリスマスの実感がほとんどありません。
 
 落としてしまった11月のネタは、見方によっては初日の出に見えないこともないので、無理やり来月の正月ネタに押し込みたいと思います。
 
 それではみなさんメリークリスマス、と少し早いけど良いお年を。

2015年10月22日 (木)

2015年十月は下地をフライバイする787

201510
 ここ数ヶ月、更新が遅れることが常套化しているこのシリーズですが、十月は下地空港をフライバイするB787、ノーマル塗装です。
 
 いえ、実際には一度も訪れたことがないこの空港、FSXでは導入初期に購入したエアロシムの「First step for FSX」に始まって、Ochiai氏のシーナリー、そしてテクノブレインの新石垣・宮古と異常なまでに濃いクオリティになってしまいました。
 フライト的にも、市販本による宮古・下地の往復をさんざんやりましたので、そういう点でも馴染みの深い場所と言えます。
 
 設定的には晩夏の夕刻、宮古から飛び立って下地のVORを通過したところで、西側に連なる誘導灯がはっきりと見えるように調整しました。
 787(エアロシム)のペイントも、今では逆に主流になってしまったsugiyasuさん作ノーマルタイプです。 でも多分、787は一度も下地に降り立ったことはないのでしょうね。
 
 787の衝突防止灯とストロボライトはLEDで、ピカッピカッ、と光る他の機体と違い、パーポーと独特の光り方です。 おかげで、夜間に伊丹空港を離発着する787は一目で区別がつきます。
 加えて-8と-9で点灯リズムが違うような気がするのですが、これは現時点でははっきりしたことはわかりません。

2015年9月23日 (水)

2015年九月は神戸空港のシーラス

201509
 一ヶ月以上のご無沙汰でございます。
 文字通り貧乏暇無しの中、おかげさまでこのシルバーウィークは仕事がなかったのですが、逆にそれを良いことに、放置気味だったiOSのプログラミングに注力しておりました。
 
 そんな中、北側から進入し、伊丹空港RWY32に向けて頭上で旋回するボンバルディアやSAAB、エンブラエルを見上げながら、あぁ、FSX再開したい、と呟く日々でもございました。
 
 さて、遅れましたが、九月のカレンダーです。
 機体は毎年ご登場を願う、知り合い所有のシーラスSR22で、場所は神戸空港です。 機体番号もジュリエット(J)で始まるリアル番号に入れ替えたいと思いつつ、ずっと叶っておりません。
 自家用機が伊丹や関空を利用するのは金額的にも手続き的も結構大変なんだそうで、その点、神戸なら、ちょっとはリアリティがあるかも、と設定してみました。
 とはいえ、時間は夕方、八尾に帰るにはもたもたしていられないという状況で、フラップを一段下ろして離陸直前の姿です。
 
 たまたま現れたAI機のJALのおかげでリアリティが増したのは良いけれど、こちらもいつまでもアーク尾翼では困りますね。 最近はAI機のライブラリを見ていませんが、鶴丸バージョンは登録されているのでしょうか。

 この画像、惜しむらくは、シーラスの尾翼で空港ビルの「KOBE」というロゴが隠れてしまったことです。 もう少し視点をずらせば最高だったのですが...

2015年8月16日 (日)

2015年八月は水上機

201508
 またまた月が開けて半分が過ぎてしまいました。
 八月のカレンダーは、ベタではありますが、海に浮かぶ水上機です。
 
 機体は昨年十一月にも登場願ったグラマンのG-21Aグース。
 このヤドカリみたいな外見で、操縦も癖がある機体に明るめのペイントを施すと、なかなか魅力ある役者になります。
 それを浮かべた港はTONOちゃんさん作の喜界島
 というか、この港に浮かぶ使用感漂うフェリーとの対比を狙いました。
 
 フリーフライトで喜界島から飛び立ち、適当なところで着水してあとはブルブルとフェリーに近づきます。 そしてEZdok Cameraでイメージしているショットを...と考えていたら、これが案外難しかった。
 フェリーがでかすぎて、頭の中のイメージの位置関係を作るのに一苦労しました。
 
 この水面に浮かぶ水上機の構図、二年前の九月にもミッションで訪れたクッシュマン湖ハーバーで再現しています。
 ただ、この時、水面は鏡のような凪で、しかも向こう側の山が全く写り込んでいなかったのをPhotoShopで苦労して作り込んだのですが、今回の喜界島の海はそこそこの波が最初からあり、フェリーもちゃんと写り込んでいましたから、その点は非常に楽でした。
 
 さて夏休みも半分以上が終わり、この喜界島もリアルな今はどんな感じなんでしょう。
 FSXを通して馴染みのできた場所を実際に訪れて、例えばこの喜界島の港は実際にはどういうところなんだろう、とか見てみたいですね。 あと下地島空港も廃墟になる前に一度訪れてみたいです。

2015年8月 2日 (日)

調布での事故を考える

 月一化した発言にコメントがついたのをきっかけに、改めて調布飛行場で起きた事故をFSX的に考えてみたいと思います。
 
 報道の内容は、飛行目的が実質遊覧飛行ではなかったか、およびそれが親会社がらみで行われていたのではないかという疑惑に移りつつありますが、我々としては機械的、操縦的な直接原因の方に興味があります。
 
 その中で、興味深かった情報に過積載がありました。
 FSXをされている方はご存知のように、(ミッションではない)フリーで飛ぶ際の機体には全て人も燃料も満載になっています。
 B747に至っては、水平尾翼内の補助タンクまで満タンにするので、さすがの四発とはいえ、よほど慎重に操縦しないと離陸できません。 不謹慎を承知で言うと、何度お台場に墜落したことか。
 ですから、フリーで跳ぶ場合には、どの機体であろうとまず何よりも燃料を半分くらいに減らすという作業から始めるわけです。
 
 一方で、直後にサッカー場から撮影された動画によると、確かに脚が上がっていません。 というより、脚上げ途中で止まっているようにも、さらにフラップもあまり深くは出ていないようにも見えます。
 フラップについては、十日ほど前に、北海道で小型飛行機がフラップを早くに格納しすぎて揚力不足で離陸直後に墜落した事件を思い出します。
 
 あくまで素人ながら、今回の調布での事故も、満積載であるにもかかわらず、軽負荷時と同じタイミングでフラップを引き上げ、そこで予想通り上昇しないのに慌てて脚上げが遅れ(あるいは壊れ?)たのかな、と予想しています。
 
 でも、とりあえず滑走路ぎりぎりだったとはいえ、離陸はできただけに、焦らず慌てず、市街地を舐めるようにしてでもいいから少しずつ高度を稼ぐようにすればあるいは、とも思います。 そういう点では、最初に噂されていたようなエンジントラブルによる推力低下も否定しきれません。
 
 にしても、もともとのコメントにあったように、背景には今盛んに言われている、パイロッット不足による粗製乱造が無視できないレベルに浮上してきたのかもしれません。
 大手航空会社にパイロットとして入るには航空大学か自衛隊以外には無かった時代は終わり、個人で国内外のライセンスを取り、そこからステップアップして、大型機までという道が開けたこと自体は、かつてその職に憧れたことがある者としては素晴らしい時代だとは思います。
 が、その結果が、このような事故を招いたとしたのであれば、それは犯してはならない線だろう、それをやってしまうとせっかく開いたパイロットへの道がまた狭まってしまう、とも憂慮してしまうのでした。

2015年7月27日 (月)

2015年七月は那覇のF-15J

 201507

 七月です。 いや、ほとんど七月の終わりです。
 忙殺されております。 いや、言い訳です。
 
 七月は那覇のF-15Jなんですが、そうです、全てテクノブレインのAI機です。
 と、書くと、なんか横着したようなイメージに聞こえるかもしれませんね。 でも太陽が真上にあって、さらにこの機数が並んでいるタイミングを探すのは結構大変でした。
 
 日付を選んで、設定で10分単位でずらしながら、背景にE3Cがチラリと見えつつずらりと四機並んだところをスナップショットしたのがこれ。 でも、今眺めると真夏の沖縄にしてみれば日差しが弱いですね。
 遠くの方の建物は結構時間をかけて陽炎でゆらめかすようにしたりしているのですが、今ひとつ効果がありません。

 沖縄に行った時、確かに晴れは晴れでしたが、大して気にせずサングラスなしで過ごしていたら、翌日目やにダラダラのいわゆる溶接目になってしまい、いかに紫外線が強いかを思い知らされました。
 そんな日差しを再現するには、もっとコントラストを強めたハイキーな調整をするべきでした。

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