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2012年5月29日 (火)

レインボーカラーJAS 777の思い出

777_1
777_3 下地空港の画像としても貼付けた、今はJAL機体になってしまったJASの777-200こと通称「レインボーセブン」をSugiyasuさんのリペイントサイトを見つけて、非常に懐かしく思いました。
 
 当時のJASは、東京-大阪を含めた国内幹線路線を持てるようになった直後の777導入だったように記憶しています。
 いや、それまでもエアバス機で東京-大阪やってたような、という気もしますが、とにかく、それまで何となくJASの私のイメージって安っぽくて、落ちたらどうしようなんてイメージだったのが、この777導入でガラッと変わっちゃったくらいですから、新機体導入は航空会社のイメージ戦略にはかなり重要であることは間違いなさそうです。
 
 カラーリングは、ペイント担当者が、よくもこんな塗りにくいデザイン考えてくれたな、と舌打ちしたんじゃないかという程の斬新さでした。(多分Sugiyasuさんも大変だったでしょう) 特に右から見た機種はレインボーの最先端が微笑んでいる口に見えて、とても可愛く見えたのです。(メッサーシュミット等の威嚇ペイントの逆バージョン)
 
 また、今の787のシートバック背面に備え付けられているような液晶画面が天井に多数取り付けられていて、離着陸鵜時以外にそれがペラッと開き、この一斉に動く様がまた格好良いのでした。
 表示内容は今では定着した感のある、地図上の機体位置、高度・速度などの文字情報だったように記憶しています。(他にもあったような気もしますが、興味が無かったので覚えていません) 浜松辺りで大幅に迂回して大阪に向かったとき、私は結構興奮してそれに見入っていました。

 この液晶装備は「レインボーセブン」仕様だけのものだったようで、その後他社の777に乗ったときにがっかりしました。 逆にそのおかげで、JALと合併、さらにJAL塗装になってからも、かつての「レインボーセブン」だということがわかるわけで、塗り替え後に1,2度乗り合わせたときには懐かしさと嬉しさを感じました。
 
 さて、これとは全く別の、北海道か九州に向かうJAS便に乗ったときの話に飛びます。
 このとき、まだ保育園児だった娘(現高校一年生)の為に機内でJASオリジナルの玩具を機内で買い求めました。 担当してくれたCAの「お子様へのおみやげですか?」との質問に「はい」と答えると、じゃぁこれも差し上げます、とくれたのが写真の777のおもちゃ。
 単に機内でむずがる子供にあげるようなものですから、クオリティ的にはなんてことありません。 でもウリであるレインボーカラーはしっかり再現されていて、今のANAの787のように、当時のJASも777を新イメージ戦略として全社的にプッシュしていたんだなぁ、と思いが今更ながらに伝わってきます。
 
 で、ふと気づいて驚いたのがそのおもちゃのレジナンバー(機体登録番号)。
 「JA8977」。 なんとSugiyasuさんが用意して下さったリペイント機体と同じナンバーでございました。 その偶然に軽くうるうるしそうなほど感動。
777_2

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