« IBEXのCRJ700で福島へ飛ぶ | トップページ | 山地飛行入門 »

2012年6月18日 (月)

B787のVNAVでTODから降下しない

 すごい専門用語のタイトルながら、そうなのです。
 
 エアロシムのFlightPlan2を買ったので、同じく同社のB787を使って中型空港に飛んだり、これまで想像で作っていたコースを確認したりしたい訳ですが、どうにもVNAVのTODからの降下がうまく行かず、巡航高度のまま突っ走ってしまいます。
 
 NDにはTOCもTODもちゃんと表示されていますので、計算自体は行われているようです。 とはいえTOCは24000ftに設定していても13000ft前後で迎えている表示となっていたりで、どうにも頼りない。 例えば羽田-神戸間でいうと、神戸行きは大津辺りからちゃんと勝手に降下して行くのに比して、羽田行きは大島上空でTOD表示が出ているのに無視。
 これには大変悩まされまして、CDUからフライトプランを眺めたりしても、これがまた実物のようにポイントごとの速度/高度の編集はできなかったりと歯がゆい限り。
 
 で、現在のところ、たまたまあちこちスイッチを触っていた偶然の回避策が、MCPのVS/FPAボタンを一度押してから再度VNAVモードに戻ると降下を始めました。 これがHOLDモード経由だと、単なるオートパイロットとして単一の降下率で降りて行きます。 ところがVS/FPA経由だと何故か降下率は適時変化し。本来のVNAVの動きとなっていました。
 おかげで神戸発羽田行き(をなんでB787で飛ぶねん,という話は置いといて)を試すこと数度、やっと余裕を持ってRWY34Lにアプローチ、久々にLAND3で着陸できました。

« IBEXのCRJ700で福島へ飛ぶ | トップページ | 山地飛行入門 »

機体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« IBEXのCRJ700で福島へ飛ぶ | トップページ | 山地飛行入門 »

AdSense

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ