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2012年6月25日 (月)

ソアリング入門

 現時点ではヘリは敢えてパスしているのでグライダーも、と言いたいところ、ちょいとやってみたらソアリングとかいう以前で、曳航機のセスナにメチャメチャむかつきました。
 金払っているのに、なんじゃそのチョロチョロした動きは。 お前は阪神の平野か。 降りたら絶対しばいたるぞ、とかぶつぶついいながら、何度規定の高度に達する前に曳航ワイヤーがブツンという鈍い音でぶち切れたことか。 とりあえずこれだけは何か解決策を見つけなくてはなりません。
 
 必死でSaitekのヨークをロックトゥロックでぶんまわしてクリアはできましたが、どうも腑に落ちません。
 そこで発想を逆転させて、画像のようなコクピット表示にし、その中に曳航機を入れるように飛んだら、嘘のようにゆったりと規定高度まで上昇させることができました。 チュートリアルでも「曳航機の後ろに箱があるようなイメージで」とか言ってますので、それをコクピットのメーターナセルで具現化したような感じです。
 もう少し詳しく説明すると、メーターナセルから左右、そして上方向にセスナがはみ出たらそれは追います。 しかしその後セスナは必ず反対方向に飛びますので、それを先取りするかのように進路を戻すと丁度良い具合にまたナセルの影に隠れる、という要領です。
Soaring1
 
 目出たく能動的にワイヤーを切断した後は、仮にゲートをくぐるのに失敗したり、高度が足りなかったりしても、このミッションは時間制限がありませんから、根気よく飛べば必ずクリアできます。
 
 尚、一度だけ何度上昇気流を捕まえてもゲートまで上れず、挙げ句の果てに「安全に不時着できるところを探して下さい」と愛想を尽かされたことがあったのですが、これはギアアップを忘れていたことが原因でした。 逆に言うと、それさえ忘れなければ落ちることはまず無いと思います。
 
 全てのゲートをクリアした後は空港に戻ります。 しかしこの空港までの距離がまた意地悪で、結構近い。 ただし、このグライダーはかなり高性能のようで、フラップを降ろし、さらにエアブレーキ全開で突っ込んでも、地表が近くなったらスッと姿勢を回復できます。 生意気なことを言えば、案外飛行機は急降下しても大丈夫、という感覚を知ってもらうのも良いかと思います。
 
 最後、アドバイスでは「滑走路横の芝生が見えるでしょう」と言うんだけど、見えません。 仕方が無いので普通に舗装路に降りましたが、実はこの辺り、敷地内ならどこに降りてもミッション成功となります。 だからの〜んびり高度と速度を落として適当に降りても大丈夫です。
 
 さて、あのセスナのパイロットをしばきに行かねば...
Soaring2
 
 今回のミンデンタホ周辺のリアルマップはこちら。 へ〜、あの有名なヨセミテ国立公園のそばだったんだ。

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コメント

>>背面飛行で一気に高度を落としました

 凄い発想ですね〜。思いもよりませんでした。なるほど〜

こんにちわ。 このミッションはサーマルが視覚化されているのでスキルにすぐ結びつくという事は無いでしょうが ソアリングというものが基本的にどういうものなのかを学ぶにはとても良いミッションでした。 おっしゃる通り時間はたっぷりあるし、場所も移動するので飽きもこない。ソアリングの魅力を感じる人の気持ちが少しだけ分かった気がしました。 あと、最終地点から着地まで意図的に余裕をもってたどり着ける様にか 高度処理が必要ですね。 私は背面飛行で一気に高度を落としました。 パターンを回ってもとかったのですけどね。

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