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2012年7月24日 (火)

ハワイチェックフライト(2)

 ここからハナ空港に向かうには三つの選択肢があります。 
Hawaii06
 一つ目はGPSの指示に戻ってカフルイ空港経由。
Hawaii066
 二つ目はカフルイ空港を飛ばして次のウェイポイントであるWIDOW(誰かここで愛妻家が死んだんですかねぇ?)に直行。
Hawaii07_2
 三つ目はさらにそれさえすっと飛ばして直接ハナ空港に向かうかです。

Hawaii075
 違いは、いかに観光スポット案内が聞けるかとか、カフルイ空港へのダイブ時に港に停泊する観光船や美しい海を見ることがでるか程度。 ここでは結構下から飛行機が上がって来ますからGPS画面の"TRAFFIC"ボタンを押します。

 他機を避けるためにカフルイ空港までの降下は4000ft程度にとどめ、そこからWIDOWに向かって3000ft、ハナに向けて1500ftという感じで徐々に降下すれば良いと思います。
 直接WIDOWに向かう場合は1500ftとオートパイロットに入力して降下、さらにハナに向かえばちょうど良いくらいです。
 
Hawaii08
 さて、WIDOWからハナに向かうと、アプローチするのに右側に山肌があるため、空港手前で左に捻らざるを得ません。 例のごとく一面モニターだと滑走路を視認しながらの左捻りは難しいので、さらのその手前の赤土の畑を目安にしたほうが楽かもしれません。
 さらにここで最大の意地悪ポイントである、気流の乱れに見舞われます。
 これは着陸直前に収まりますが、気がつくと突然失速状態になることが多く、こうなると手遅れで、実際、今回これを書くにあたって確認飛行(まさしくチェックフライト)したときに一度滑走路手前で墜落しました。 およよ。
 何よりこの空港、手前の木、切れよ、と管理者に文句が言いたくなる設定ですので、木を乗り越えてどすんと滑走路に落とす感じになります。 実際には滑走路距離が結構あるのでそこまでではないのですが。
 
Hawaii09
 ところがこのアプローチ、三つ目の選択肢であるハレアカラからのダイレクトアプローチなら何よりストレートインであるのと、上記の乱気流の影響が少ない気がするのです。
 なお、ハレカアラ山を巡るこういう飛び方は山肌沿いの複雑な上下気流があるはずですから、実際では危険であると想像します。

Hawaii10
 さて、どうでも良いことが一つ。
 引き返す前に昼食でも食うべ、と空港建屋前に駐機すると同時に一台のピックアップトラックが建物を離れます。 これが奇麗に道をたどって行くのに感心しますが、良く見ると車輪が回っておらず、能舞台状態。 なお、この空港風景、Google mapsのストリートビューで見ると実物を簡易的ながら非常に良く現しているに少し驚きました。
Hawaii11

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