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2012年8月25日 (土)

Windows7を64bit化

 先日FSX用iMacのWindows7を64bit化しました。
 何せWindowsには詳しくないので、FSXは開発が止まってしまったアプリケーション故に32bitで動かすのが無難だろうと思ったのがことの始まりです。 それ自体は間違いではなく、おかげで特に問題なくFSXを動かすことができました。
 
 が、12GBものRAMを搭載しておきながら、常に2GBまでしか使えないという当たり前のことが、ある程度慣れてくると気にになります。 初めのうちはMacに切り替えた時に12GBが生きるさ、と考えていたのですが、実際のところMac OSにこのFSX用iMacを切り替えることはまれで、そうなるとWindows7も64bitにすれば良かったのかなぁ、と思うようになってきます。
 
 ネットを見る限り、どうやらFSXは64bitモードでも問題無さそうで、Saitekのツール類も全て64bit版のドライバが用意されています。 あとはWindows7の64bit版そのものをどうするか、でした。
 Windows7を通常のパッケージで買うと32/64bit版が同梱されているそうですが、私はDSPバージョンを導入したので32bitのみ。 う〜ん。
 
 ところが良く調べてみると、どうやら同バージョン/同一マシンであればプロダクトIDは使い回し(というのは正確な表現じゃないですが)できる、つまりプロダクトIDは32/64bit構わず使用できることがわかってきました。
 つまり、同じマシンであれば、とにかく64bitの7さえインストールすれば先に動いていた32bitのIDで問題無い、ということになります。 おりょ。
 
 それでは、ということで知り合いから正規の64bitインストールDVDを借りて来る。
 念のため様々なデータと初期設定ファイルのバックアップを取った上で、カスタマイズインストールという形で64bit化。 これだと古い環境はそのまま名前を変えて残りますので、極端に言えばバックアップも不要なのかも。
 
 そしてプロダクトIDの入力の段になって、少々緊張しながら元々の32bitのを入力すると、あっさりアクティベーション完了。 FSXの再インストールも同様で、こちらも問題なく再アクティベーション可能でした。 拍手。
 以後、何度かマシン自体の再起動をかけたりしていますが、特にアラートも出てきませんから、恐らくこれで大丈夫なのでは、と思います。
 
 んで、FSX自体は32bitアプリケーションですから、特にレンダリングが向上した、というようなことはありません。 それは当たり前。 が、フライトを終了してメニュー画面に戻る時にはキャッシュが効いているのか、明らかに時間が短縮されています。
 タスクマネージャーを立ち上げてメモリの使用状態を見ていると、2.8GBほど利用されているので、FSX以外のドライバ類などがスワッピングから解放されているのかもしれません。
 また、FSX自体は空きRAMを利用することは無いものの、OS自体はキャッシュとしてどんどん使用しているようで、いわゆる「必要があればすぐに解放するが、それまではキャッシュとして積極的に空きRAMを利用する」というアルゴリズムが生きているのかもしれません。(このあたり、Windowsについては全く不勉強なため、大外れの推測かもしれませんけど)
 
 てなことで、時間こそかかりましたが、二日程で完全に64bitに移行。
 別途、仕事でMacでコーディングしたwebページを、IE, Firefox, chromeの三つを立ち上げて互換性チェック行う、という真面目な(?)目的にも使用しています。 いやぁ、こういうときに27インチの画面は便利だ。

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コメント

 仕事でwebページチェックの為にiMacを立ち上げたら、「Windows7のチェックをあと21日以内にして下さい」とか何とかの表示が出ました。
 「げ、やっぱり32bitのキーじゃあかんかったん?」
 とビビりつつ、リンクを辿ったら、無事認証が終わりました。
 それはそれで目出たいけど、一体なんだったんでしょう、これ。

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