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2012年9月

2012年9月28日 (金)

雪山に消えた同僚(3)

Missing21
 最初にシュラン湖を飛び立つときにはどうも夕暮れが迫っている、というようなシチュエーションだったのに、終わってみるとどうも朝のような風景です。 まぁ、仕事も終わったし、気分がいいのでそんなことはどうでも良いとしましょう。
 
Missing22
 以前「リゾート地への届け物」でバロンで同様にシュラン湖に帰って来た時は片肺になったこともあって谷沿いにずっと降りてきましたが、今回は機体に問題はありませんので山越えで戻ってきました。 すると角度と高度がこの関係になりますので、ドッグレッグで向こうから着陸します。
 
Missing23
 思えば前回はバロンでモールを拾いに行き、今回はその逆でモールで落ちたバロンを探しに行ったことになります。
 
 さて、話戻って爺さんを助けて離陸した時、コ・パイがシュラン湖へ直接戻っても、一旦ステヒカンに降りて友人のモーターホームで休憩してもどちらでも良い、と言ったのを覚えていました。
 そこで、それも良かろう、と別途トライ。
 
Missing24

 こちらから着陸すると今回は追い風が強くて、なかなか止まるのに苦労します。
 よってこれもまた先の谷で急旋回して北側からアプローチ。 滑走路左奥には以前モールが置いてあった辺りにモーターホームが確かに見えます。
Missing25
 
 着陸してみたら、なんとここでもミッション成功となりました。 これなら時間をかけてシュラン湖に戻るより絶対に楽です。
 
Missing26
 さて、もしかしたらできているかもしれないコ・パイと爺さん。 ステヒカンへの結構厳しいアプローチ中にのほほんと今回の救出劇を語り出します。 ええかげんにせえよ、だいたいお前操縦手伝えや。 あれっ?あんた後席に移ったの?
 「少し横にならせてもらっても良いか」と爺さんが言ってたけど、もしかしたらそれはあんたの膝の上とか?
 
 無事着陸してこのモーターホームを見たら、この二人とこんな狭い空間で一緒にいたくない!と猛烈に後悔しました。 一人で帰ったろかな。

雪山に消えた同僚(2)

 取りあえず一旦現場をやり過ごし、広いところでキャニオンターンをかまして戻ってきます。
 ターゲットが見つかったら画面左上にミッションコンパスが出ますから、その標高表示を参考にしたほうが着陸しやすいと思います。 何せ下は一面の雪景色で、さらに傾いていますから通常の着陸感覚が役に立たないからです。
 そりを降ろして(コクピット左下。多分ギアダウンショートカットでもOKかと)機首上げ気味で低速水平飛行していると、相手は山の斜面ですから自動的に着陸と相成り、あとは墜落機のところまでスロットルを開いて地上をにじり寄ります。
Missing11
 
 コツは常に麓側からアプローチし、スロットルで登り斜面に止まる、という位置関係を探すことでしょうか。 ブレーキはほとんど利きませんから、一度滑走し出すと地形まかせにズルズル滑りまくります。
 この状態に陥ったら一応後輪でステアできますから、とにかく斜面に向かうようにして推力で釣り合う位置と角度を探さなくてはなりません。

Missing12 
 で、このあほんだらが横着者で、こっちへ来たら良いものを、自分はずっと機体の横で手を振っているだけ。 コ・パイも基地を出る時にはこいつに対して批判的なことを言ってたのに「機体を寄せてあげて」とか優しいこと言うし、なんか様子が変。

Missing13 
 どんなツラかと激突覚悟で寄った画像がこれ。(このあとクラッシュしてミッション失敗に) あれ?新人とか言うから若者かと思ってたら、じいさん?  あ〜あ、バロンがボロボロに。

Missing14
 だから手を振ってるばかりじゃなく、こっち来い。 にしてもええ革ジャン着てるな。

Missing15
 ミッションコンパス上で0.0NMの範囲内に数秒間停止していればじいさんが乗り込んだことになります。 コ・パイはいきなり離陸して、とクールに命令するので、そらそうだよなぁ、この爺さんの軽率な操縦で我々がここまで苦労したんだから怒るよなぁ、と思ってたら、何と爺さんにはめちゃ優しい言葉をかけてコーヒーまでいれてやってます。 おい、俺にはくれなかったよな。 勧めもしなかったよな? な?

 さて、真面目な話、この雪原を動き回るのにそり(スキー)を降ろした方が良いのかどうか判断に迷いました。 ずっと降ろしたままだと、地面の起伏(恐らく岩)で「ガシャン」という音が盛んに聞こえてきますし、あまり酷くなるとミッション失敗になります。 かといって引き上げると今度は明らかに雪に突っ込んでプロペラを破損するのか、エンジンが止まってしまいます。
 唯一確実なのは後退時にそりが上がっているとお尻から雪に突っ込んでしまうことくらいでしょうか。

Missing16 
 とはいえ、離陸はとにかくそり上げでコントロールを確保、何とか谷底に機首を向けたらフラップを降ろしてエンジン全開。 少々機体がはねますが、速度が上がるのを待ってクラッシュするくらいなら早めに操縦桿を引いて離陸した方が良いでしょう。 何せ下は斜面ですから、脚が浮いてさえしまえば上昇角度を押さえて加速、離脱できます。
 
 「あんたに操縦を頼んで良かったわ」とはコ・パイは言ってくれますが、どうもジジイとの会話が楽しげ。
 おまえら...もしかしたらできてるやろ。 オジ専やったんか>コ・パイ
 
(さらにしつこくつづく)

2012年9月26日 (水)

雪山に消えた同僚(1)

 過去最悪の面倒くさいミッションでした。
 ブリーフィングの所要時間で45分〜3時間とあったので覚悟はしていましたが、実際に3時間、あたりを彷徨い続けても何も見つからず、万策尽きてネット検索してみたら、まずはここが見つかり、結果(私が作ったこの辺りのGoogleMapとは比べ物にならない)素晴らしいネタマップが見つかりました。 ありがとう>Kevin
 
 これで楽勝やんか、と思ったのが間違い。 すっとこどっこいの同僚を発見してからの操縦が大変でした。 とりあえずミッション成功に辿り着くまで正味八時間...

 山間部の地域飛行場への着陸でさんざん苦労した「リゾート地への届け物」と同じシュラン空港から飛び立ち、まずはステヒカンステートを目指すミッションで、思えばその時点で嫌な予感がしていました。
 脚についたスキー板状のExtensionが見えるでしょうか。 これにより、恐らくターゲットは雪原上にいるとは推測がつきます。
Missing01

 まず何より変なのが、コクピット内部の画像が視点により違うのです。 無線やオートパイロット関連のパネルが丸ごと消えます。 私はSaitekのスイッチパネルを使ったので実害はありませんでしたが、んなええかげんな。(とは言ってもこのミッションでのAPは高度だけしか使いませんでしたけど。)
Missing02Missing03

 探せども探せども。 さすがにあまりに範囲外に飛ぶと「フライトプランから離れすぎてるわ。方向変換しましょ」とコ・パイを通じてアドバイスが出ますが、とにかく延々と飛びました。
Missing04 

 冒頭Kevinの地図を知ってから、改めてステヒカンステート経由で(Kevin's mapのコメントにあるように、必ずステヒカンステートを通過しないとこれら6ポイントすら無効になってしまいます)仕切り直すと、早速Location2で煙を発見。 ところがこれは火と煙だけで不時着した機体もパイロットも周辺にいません。 あとでわかったことですが、これはどうやらバグで、それを知らない私は何度も挑戦して二次遭難しました。
 キャプチャーはありませんが、このバグ時の火と煙は地上から数メートル浮いたところにあり、これは恐らくあのおっちょこちょいのパイロットの人魂だと解釈しました。 波阿弥陀仏般若心経。
Missing05Missing06

 見つけたは良いけど最悪なのがLocation5。 こんな斜面に降りられる訳がありません。
 コ・パイが言うには、斜面の下に着陸し、そのままエンジンの力で坂を上り、現場まで上ったら推力で調整してその場で止まることができるのだとか。
 「そんなん絶対無理!」
 事実、斜面に激突して失敗しました。
Missing07

 ただし、とにかく同僚を発見したらコ・パイが「見つけたわ」と口を開き、ミッションコンパスも現れますから、先のバグとは明確に区別がつきます。
 そうして見つかったのがLocation6。 ここはLocation5と共に、最も高い峰をクリアした直後ですので、かなり速度と高度がありますから、一旦通り過ごして下の広いところでUターン後、麓からアプローチすることにしました。 ここなら比較的広くて緩斜面なのでなんとかなりそうです。
Missing08
 
 (つづく)

2012年9月22日 (土)

マリンジャンボであ〜る

Marine01
 FSXの楽しみの一つにリペイントされた機体を飛ばす、というのがあり、私は今のところsugiyasuさんのサイトから拝借するのがメインです。
 
 ここのB747-400/400DにはANA, JALの各ペイントはもちろん、ANAのマリンジャンボやポケモンジャンボ、果ては自衛隊所有の日本政府専用機のデータが揃っています。(さすがにJALの東京湾岸米国ネズミのデータはありませんが)
 これらは私が国内線を一番利用していた時の機体たちで、実際にピカチュウジャンボには搭乗していますし、政府専用機は羽田や新千歳に駐機しているのを何度も目撃しています。
 
 で、sugiyasuさんはエアロシムの機体をメインにリペイントされており、上記データを利用する為にはエアロシムの機体を購入しなければなりません。 この法則により私は既に過去にB787YS-11、そして下地島のプランに付属する形でB777を持っています。
 春にFSXを購入して以来これまで、ネットの情報を見る限り、エアロシムの機体はあまり高い評価を得られていないようで、事実今回止むなく購入したB747-400も明らかにエンジン推力が低い等の不満は複数あります。 でもsugiyasuさんのリペイントデータを利用する為には仕方が無いんですよね〜。 エアロシムはsugiyasuさんに感謝しても罰が当たらないと思います。
 
 ま、それはともかく、FSXに突然はまった2012年の夏も終わろうとしておりまして、その締めくくりとしてマリンジャンボで羽田から那覇まで飛んでみました。 私にとってFSXの那覇は初訪問です。
 リアルの那覇は伊丹から訪れたことがあり、米軍のせいで離発着ともいびつなルート(高度)を強いられていたのが非常に印象に残っています。 この辺りの真面目な話は本家のblogの方に書き残してあります。
 
 ANAのスペシャルペイントと言えば2012年9月末まで、創立60周年のデザイン募集をしています。 思わぬ拾い物はこのページの左下にある20年前(なんと、そんなに前だったんですね!)のマリンジャンボ誕生時のダイジェスト映像。 私はこの手のペイントは航空会社の整備ブースでやるんだろう、と思ってたら、シアトル(ワシントン州)にあるボーイングのエバレット工場でやってたんですね。
 シルバーのベアボディにアメリカ人があのユーモラスなペイントを施し、そしてそれが実際に空を飛ぶ姿には感動しました。
 
 てなわけで、暫くはこのB747-400で遊びます。(ウィンングレットの有無等、細かい設定ミス等はご容赦を)
Marine02
やっぱ、笑ってしまいます。
Marine03
静岡上空から富士山に別れを告げ、いよいよ南の島ルートです。
Marine04
とはいいつつ、日本列島つかず離れず。向こうに見えるは紀伊半島。
Marine05
奄美大島が見えたらあとは徳之島、沖伊良部島、与論島と続いて、いよいよ沖縄本島が見えてきます。
Marine06
那覇空港が見えているのに、その手前にある嘉手納、普天間等の米軍に遠慮して遠回りが始まります。
Marine07
右旋回していよいよ着陸です。脚が一杯生えているのがジャンボらしい。
Marine08
ILSとデータ上の滑走路が微妙にずれていて、おっとっと気味でタッチダウン。見えるでしょうか、垂直尾翼では蛸が凧揚げをしています。
Marine09
何をやらかしたのか、最近ボーディングブリッジが現れません。そのかわり支援車両が一杯現れるのがエアロシム機体の特徴。

2012年9月17日 (月)

コークスクリュー

 このミッションには苦労させられました。 なぜなら空港中心から2マイル以内で旋回を繰り返すというのが非常に難しかったからです。
 が、その後、別件のB737の低空Uターンで学んだラダーを併用した旋回を応用すれば、この問題は簡単にクリアできました。
 
 あとは確実に着陸する方法を見つけなくてはなりません。
 これは軍用空港を使った訓練ですから、バンク角は45°までOKと勝手に決めました。 この角度で釣り合い旋回すると自然降下も半端じゃなく、フラップを守る為にはエアーブレーキ全開で旋回降下することになります。(旋回時にエアーブレーキを使用することはよくない、という説もありますが、この際ほかに手はありません)
 ただし、滑走路に平行した部分を直線とした楕円旋回ですから、この部分では意識的に操縦桿を押し込んで2000〜3000ft/分程度の降下を目指します。 方位計だけをみて旋回できる程の才能はありませんから、GPS画面を出しておき、滑走路中央の場所の確認と、正確な楕円旋回の参考とすればよろしいかと思います。
Screw1
 
 乱暴に降りれば三周、恐らく理想的なのは四周で最終着陸態勢になるはずです。 ただ、このミッションは2マイルにはメチャクチャ厳しいくせに、時間はどうやら無制限のようで、安全が確保できない場合はさらに一周、と安全策を取った方が良いでしょう。
 ただし、途中で左エンジンが止まりますから、安定させるのも難しく、そそくさと降りた方が結局安定しているような気がしました。 にしても、確か止まったエンジンの方に旋回するのは御法度だったんじゃないかと。
  
Screw2
 左バンクしながら滑走路端の燃料車の火災を見たら、まずは滑走路に正対させ、次に水平に機体を直して着陸となります。 ただしあまり滑走路から離れられませんから、余裕を持ってアプローチはできません。 着陸直前に機首を起こすと落下速度は期待できませんし、片肺ですからスロットルはほぼ全開にしないとコントロールが効かないのでご注意を。
Screw3
Screw4

 ここで面白いのは、滑走を中心を一旦通ってさえいれば、別に滑走路以外の平地に降りてもミッション成功と認めてくれることです。 「見事なアプローチだ」とか管制が褒めてくれるのが面映い限り 
 逆に滑走路中心を通らず(滑走路が長いので横から割り込んでも着陸可能)、しかし丁寧に滑走路に降ろしてもミッションは終わりません。 そこから滑走路上を延々とタキシングして戻って滑走路中心を通ってもダメ。
 試しに、この状態から離陸してみたら、きっちり2マイルを超えた時点で「迫撃砲の標的だ」と訓練中止を食らいます。 どんだけ陰険やねん。
Screw5
 
 さて、一旦降りたらいつもの野次馬根性。 滑走路端の火災現場までタキシングします。
 確かに燃料輸送車が燃えていますが、黒煙と雲の前後関係がおかしい。 まぁ、大勢に影響はありませんが...
Screw6

2012年9月10日 (月)

自然動物保護区パトロール

 実はこのミッション、今の今までやったことがありませんでした。 多分Trikeだし、と無視したんだと思います。 が、こちらは二人乗りながら、一人乗りはそれ以後大阪市内を飛んで以来、エドワーズ空軍基地の探検等に非常に重宝することがわかり、愛着が湧いてきた機体です。
 
 とにかく離陸も着陸もイージーな機体で、オートパイロットなぞは一切無効なのは当たり前、それでもエレベータートリムは効きますから(実物はどうなんでしょね)、一旦浮いてしまえば気楽なものです。
 ただ、設定では後ろに国立公園のスタッフが乗っている筈なのに、第三者画像では一人しか乗っていません。 そうか、幽霊だったのか、おっさん。
Jungle1
 
 ミッション自体はこの幽霊の指示通りに飛ぶだけです。
 最初4000ft位で飛んでたら「もう少し降りてくれ」というリクエストが背後から来ますが、この辺りの標高自体が3600ft弱の高地なので3700〜3800くらいが安全な限界かと思います。 気流は左右には振られるものの、上下には安定していますので、基本的にはお気楽なジャングルフライトです。
 
 途中でトラックで落ち合ってから北へ。 高い木が密集している森まで行くと引き返せ、と指示されます。 その際も方角が明確に指示されますのでそれに従うだけ。
 結局トラックと再度合流し、道の南側でおっさんが見つけてくれて一件落着。 でも子象、めっちゃ小さい。 「あんたの御陰で発見できたよ」と褒めてくれますが、いやいや、おっさんが発見してくれなきゃ絶対見つけられませんでしたよ。
Jungle3
 
 このトラックとの共同作業、いつもはぐっさりと地面に突き刺さっているように見えるミッションポインタがトラックとともに道路をゆっくり移動するのが笑えます。 ただし車はかなり近づかないと表示されないので不気味でもありますが。
Jungle2
 
 おっさんを降ろす為にトラックの横に降りたら、トラックじゃなくてランドローバーでした。 う〜ん、さすがはアフリカ、元イギリス植民地。 あれ?でもこれじゃいくら子象とはいえ乗せられないでしょ。
Jungle4

 ミッション終了後も、暇つぶしに最初に飛び立ったキャンプまで戻りました。 一応滑走路らしく整地された部分があります。
Jungle5
 
 ま、そんなお気楽な話は置いといて、ここはジンバブエなんですねぇ。 いつもの如く地図で確認するのにグーグルマップで検索したら、まずFSXで表記されている「ホワンゲ」では検索ヒットせず、「フェンジ」となっていました。 まぁ、確かに読みにくいスペルではあります(ショナ語?)。
 ジンバブエって...、と気になってwikiを見ると、ああ、やっぱり、と暗い気持ちになりました。 ムガベ大統領の独裁無法地帯です。
 FSXのミッションになぜジンバブエが舞台として組み込まれたのか、もし隠された真意があれば知りたいところです。

2012年9月 6日 (木)

秘密のシャトル便

 これは以前のテルユライドへの着陸と同じく、どことなく緩んだミッションです。 というか、いかにして正体不明の飛行物体を楽しむかというサービスメニューなのかもしれません。
 
 エンジンをctrl+Eでかけたら、自動操縦の高度を4500、速度を320にセットしておき、離陸が終わったらAPメインをONにして高度と速度を維持します。 と言ってもすぐに高度は14,000まで許可が出ますので、あとは指示通りルートを辿って行けば良いと思います。 気流は安定していますので、進路についてはマニュアル対応でも余裕の筈です。
 
 で、最初のミッションポイントから010に旋回する時に最初の未確認飛行物体と遭遇しているようなのですが、何度挑戦してもその物体を確認することができませんでした。 もっと速度や旋回ポイントを変える等の努力が必要なのかもしれませんね。
 とはいえ、遭遇自体がミッションの成否を左右する訳ではないのでそのままピラミッドと称されるポイントへ北上。 ここを左に曲がると目的地の空港は目の前です。
 
 さてここでの左旋回では、かなりの確率で眼前を右から左に横切り、一足先に着陸する変な飛行物体と遭遇できます。 なんなんでしょね〜、多分先の視認できなかった飛行体がUFOで、こっちは米軍が密かに開発している新型航空機というところでしょうか。
Ar51_1
 
 指示された速度と高度を辿ると、着陸にちょうど良い位置に来ますから、あとは腕一つ、って最初このミッションにトライした時には結構おっとっと、乗客が軍関係者で良かったね、程度でしたが、今改めてやってみるとPAPIも無いのになんとかそれらしく降りることができました。
 
 なお、14,000ftの巡航高度に達するタイミングが遅すぎると、降下指示が出ているにもかかわらず「高度が低い、14,000ftを維持して下さい」というとんちんかんな指示がコパイから飛んで来ます。 「へ、さいでっか?」と指示通りにしたら見事空港上空を爽快にパスしてしまいます。 とにかくピラミッド曲がったらアプローチです。
 
 さて、指定された場所に駐機すべくタキシングしていると、ここはコパイがドリームランドと呼んだようにいろんなものが転がっています。
 何だか盛んに大音量で奇音を発しているのはロケットテストでしょうか。 SR71は既にエドワーズ空軍基地で目撃していますが、およ、その横はもしかしてF22じゃないでしょうか。 頭上ではAIヘリが結構頻繁に飛んでいます。
Ar51_3
Ar51_2
Ar51_4
 
 いくつか扉を閉ざした格納庫もありますから、さて、またまたAirCreation Trike Ultralightで探検してみました。 秘密の空港なので、さてどうやって辿り着こうかと考え、近所であるだろう、と思われる他の空港から目指してみても、迷うばかり。
 ところが、調べてみたらこの空港は秘密基地、といいながらAR51という立派な名前がついていて、FSXの空港リストから簡単に選択できるのを知ってあら?っと肩すかし。
 
 ともあれ、いきなりTrikeで立つAR51。 天候条件が違うので雰囲気も違います。
 残念なのは本家のエドワーズ空軍基地と違って何もありません。 不思議な形のキノコのような建造物も一つ丸々無くなっています。 ただ、謎の爆発物体はこの奇妙な建造物と深く組み合わさって何だか大変なことになっていました。
Ar51_5
Ar51_6
 
 また、Iヘリは結構頻繁に飛んでおり、試しに追ってみましたが、Trikeでは全く追いつきませんでした。
Ar51_7

 実物のAR51は結構面白そう、というかワケありそうな場所で、全文英語でよければWikiでどうぞ。 今回の地理関係はこちら

2012年9月 2日 (日)

大阪空港大混乱

 FSXではなくリアルの話。
 
 昨日、昼過ぎに気象レーダーを見ていて、そろそろ雨が降りそうだから洗濯物を入れないと、と西側のベランダに出たらJALのB777がこちらにお尻を向けて大阪空港のグライドスロープを脱出していました。
 一瞬何が?と驚きつつ、恐らくその頃から荒れ始めた大阪市内〜大阪空港の気象が悪化し、空港手前の豊中辺りで着陸を中止したのだと理解。
 
 そこから見る見る天候が悪化し、そのJAL機は一向に帰ってくる気配はありません。 もしや、と思って今度は東側のベランダに出てみたら、案の定三機程が円を描いて生駒山遊覧飛行を強いられていました。
 ここんとこ、夏の大荒れの天気で結構珍しい着陸管制が行われることが多い大阪空港ですが、それでも生駒上空で旋回を強いられるケースは記憶していません。 尤も、エアバンド受信機がある訳じゃないですから、その辺りはあくまで素人目の範囲内です。
 とにかく、覚えている限りANAのB777だか787だかは三周旋回していましたから、乗客やパイロットなどはうんざりしていたでしょう。
 
 その後、天候が回復するにつれ順次着陸しましたが、今朝の朝刊では最初にゴーアラウンドしたJAL機は117便で、何とあのあとやり直しではなく関空に回されたのだとか。 それを思うと生駒遊覧飛行を強いられても当初の目的地である大阪空港に降りることができた便の乗客はラッキーだったのかもしれません。
 
 余談ですが、この関空に回されたJAL117便の直後、もうどこのエアラインかも確認できない程の悪天候の中を着陸したプロペラ機がありました。  恐らくANAのボンバルディアだと思いますが、プロペラ+後退角の少ない主翼の強さを改めて見たような気がしました。 さすがにILS付32Lに降りましたが...
 
 この大阪→関空への変更(大阪市内の真上を飛んだのかなぁ)、及び生駒上空での旋回も、FSXで再現してみたいですね。

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