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2013年4月30日 (火)

パリ航空ショウデモ飛行

Paris01

 終わりました。 いえ、ミッション的にはそう難しいものではなかったのに、エアバスを使ったことで苦労しました。 これ、B737ならワンチャレンジで終わっていたと思います。
 
 ミッション関空→女満別フリーフライトでの体験と、このミッションでの結論は、FSXはエアバスの思想と合っていないのではないか、というものでした。 最初はたまたま Saitekコントローラーと相性が悪いのかな、程度でしたが、なんというか、操縦に対する思想の違いと言う奥深いものを感じてしまうミッションでした。
 それについてはまた項を改めて書かせて頂くとして、取りあえず航空ショウです。

 フルマニュアルで操縦して暴走状態になるのなら、エアバスの操縦思想であるオートパイロット(以下AP)使いまくりで攻めようと考え直しました。 何より離陸前のコクピット、各種数値があらかじめAPパネルに入力済みです。 唯一HDGのみ回頭先である210から、滑走路進路である034にSaitekマルチパネルのダイアルをグリグリグリィ。
 
 離陸してギアを上げたらAP ON。 210へ回頭という指示を聞いたら再びHDGをグリグリ。
 あとはエッフェル塔まで何もする事はありません
 
 フライバイは、できるだけRWY03に正対し、平行して通り過ぎることが条件となります。 それをミスすると「ダメだこりゃ。来年クビが繋がってりゃ再挑戦しような」コールでミッション失敗。
 ところがこの条件、マニュアルなら比較的楽クリアなのに、APでは骨が折れます。 本物ならオートパイロットからHDGだけを除外できるのに、FSXのA321は、コクピットのスイッチをクリックしてoffにしても、実際には無効になっています。
 仕方ないのでHDG値をグリグリして何とか滑走路に正対させます。 
Paris02
 
 もともとなんでこれだけAPにこだわらざるを得なくなったかというと、なぜかこのA321機体のみに起こるFSX暴走。 最初マニュアル飛行でこれに遭遇したのでAPなら良いのか?とトライしたのが発端です。 ところがこの暴走、APでも起こりました。
 
 低速フライバイを終え、さぁ着陸という段になり、パリ中心部で030に旋回というところでSaitekマルチパネルのダイアルを回している最中にパネル表示がフリーズ。 ロータリースイッチのモードを何に変更しようが解決しません。 ギア操作は3Dコクピットを用いても無反応(しかしてGキーは生きている)。 
 こんなことでめげるもんか、とマウスでコクピットのAPパネルをカチカチカチィっとクリック連打して抵抗。 がル・ブルージュ空港が見えた辺りでFSXが強制終了。 げげっ、と驚く間もなく、続いてWindows自体も落ちて勝手に再起動。 いや、ここまで酷いエラーは初体験です。
 
 その後の試行錯誤の結果、このミッション、失敗したら「やり直し」ではなく、FSX本体の再起動が必須です。 そうしないとマニュアル/オート問わず、ミッション終盤で必ずコントロール不能になることが少なくとも私の環境では検証できました。
 
 でも、そこまでわかれば後は簡単。 Saitekマルチパネルのダイアルを駆使して最終アプローチまで持ち込めば、あとはAP解除で手動で降りて行きます。 ところがこのRWY03、PAPIが無い!!!! でもここで音をあげてなるものか、となんとか着陸。
 
 ミッション成功までには機体展示場までタキシングする必要がありますが、終わってみればそこはパラダイス。 ずるずるとA321を走らせて展示機を舐め回し。
 
(続く)
Paris03

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