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2013年5月

2013年5月26日 (日)

スイスでの小飛行2


 前回、の自分の「一旦北に伸びる国道9号線から11号に沿ってThunersee(トゥーン湖)まで下れば可能か??」というつぶやきが気になってやってみました。
 結果は失敗。 谷沿いに降りて行ければというのは甘い考えで、画像左下の少し突き出した丘に不時着でした。
Swiss11
 
 そこで思い出したのがオープニングで耳にした同僚の「通り過ぎた空港」という言葉。
 前回に貼付けたGoogleのマップを作っている時、確かにザーネン飛行場が背後にありました。
 どれくらい離れているんだろう、とミッションを再スタートし、比較的空間がある左旋回をしてみたら... あ〜らら、こちらも先に着陸したステファン飛行場と同じくらい近い。
 国土の広いアメリカに大小合わせて飛行場が多数あるのは納得できるとしても、国土が狭く、スイスの山が迫る小さな盆地にこれほど近距離に飛行場が隣接しているとは意外です。 
Swiss12
  
 ただし、こちらも4,000ftを一気に下り降りなくてはならないのは同じで、速度を落とすのに苦労しました。 フラップ全開で、かつ滑走路の長さを利用して着陸成功。 でもステファンより短いのか、追い風だったのか、文字通り滑走路の端でやっと止まりました。
 勘違いして単にステファンに降りただけじゃないのか、と疑ってみましたが、ミッションコンパスはステファンを背後に示していたので、ここは間違いなくザーネンです。
 
 遠くの小屋には車や小型機、不思議な機械もあったりして絶好のガサ入れ環境にもかかわらず、何せこちらは動力を失っていますから近寄ることができませんでした。 ザーネン!
Swiss23

2013年5月25日 (土)

スイスでの小飛行

 ほんと、文字通り小飛行です。 何と言うか、ここまで短いと小気味よい。
 ブリーフィングでは所要時間15分とありますが、5分くらいじゃないでしょうか?
 
Swiss01
 でも突然エンジンが止まるのには驚かされました。 最初は自分の操作ミスかと。
 とは言っても、そこは素直な主翼を持つ軽量セスナ。 滑空は得意項目のようです。
 同僚の滑空のベスト速度は65ktというアドバイスを頼りに機首上げを施すと、目の前に迫った山(同僚は丘と言ってますが)をクリアできます。
 
Swiss03
 そこからどうすりゃいいのかなぁ、と思案に暮れつつ、ふと視線(画面)を切り替えたら、なんと、そこには空港が。 そんな上手い話ないやろ。
 位置も高度も厳しいけど、まだまだ先に待ち受ける山々を無動力で乗り越えられる自信は無いので、ここに無理矢理ねじ込むことにします。
 
 先の海峡横断計器飛行と同じく、高度があって距離が無いので、フルフラップで突っ込んで行きます。 にもかかわらずどんどん加速しますが、ここも比較的長い滑走路で山間の割に意地悪な風も無いので、滑走路上で十分減速すれば思ったよりも素直に着陸できます。
Swiss04

 あまりに短かったので再度挑戦したら、ステファン飛行場の位置はミッションコンパスにちゃんと表示されていました。 それにも気付かない程短いミッションだったと言う。
 でもそれが分かればコクピットモードでも右側に視線を切り替えれば、少なくともコースは比較的素直に降りて行けることも分かりました。
Swiss05
 
 あとで地図を確認したら、う〜ん、やっぱり本来の目的地のインターラーケン飛行場までの滑空は無理そうです。
 あ? いや、一旦北に伸びる国道9号線から11号に沿ってThunersee(トゥーン湖)まで下れば可能か??

 なお、このステファン飛行場、画面では山中の孤立した飛行場に見えますが、リアルは地下鉄鉄道も来ている、小規模ながら立派な街があるようです。 こういう場所、実際には一度も行かないんだろうなぁ… バーチャル様々ってところでしょうか。

2013年5月24日 (金)

海峡横断計器飛行

 久々のミッション攻略再開です。
 
Dover02
 まずはドーバー海峡を渡ってイギリスからフランスまでのセスナの旅。 特徴は管制との無線対応も自分で行うことにあります。
 とは言っても、ヘッドセット経由で口頭応答するわけではなく、ATCウィンドウを出して、言葉を目で追いながら、あらかじめ予定されている応答メッセージをマウスでクリックするだけです。
 
 いやぁ、それでも最初は難しい。 まず自機のコールサインを聞き分けることから苦労します。 700が0に勝手に省略されていたり、これを耳だけでやれ、と言われたら無理。
 次に送信するタイミングも難しい。 送受信の隙間を狙わないと「ピ」という信号音で跳ねられます。 そもそも、進路変更指示等の場合、指示に従うのが先なのか、返信するのが先なのか、も迷います。 まぁ、全ては勉強と慣れなんでしょうけどねぇ。
 
 さて、一見古そうなセスナですが、操縦席を見渡すと立派なグラスコクピット。 オートパイロットもついています。(でも、まさしく取って付けたような不自然な造作)
 試しにフルマニュアルで飛んでみたら、上記無線の対応等でコントロールが追いつかなくなったので、高度と進路をA/Pに頼ることにしました。 これ、私はSaitekのコントローラーでグリグリ進路を変更できましたが、3DコックピットのA/Pコントロールのボタンを押しての変更は結構大変なんじゃないかと想像します。
Dover01
 
Dover03
 さて、肝心の進路誘導、霧の向こうから滑走路のストロボ進入灯が見えた時には結構ずれているのに慌てます。 ホバークラフトを探している暇なんてありません。
 が、ここで泣きを入れるわけにも行きません。 フルフラップで急降下&進路変更。
 幸い、滑走路は大型機用の長さのようですから、焦らずに進路を合わせ、十分に速度を落としてから降りれば間に合います。
Dover04

Dover05
燃料ポンプの多国語表記が面白くておもわずスナップ。

今回のリアル地図はこちら

2013年5月22日 (水)

コックピットサウンド(言い訳ネタ)

 なかなかFSXに取りかかる時間がなく、更新が滞っています。
 いや、新年度に入って授業の駒が増えたのと、自宅のMacも新しくなってやってみたいことが増えたりと、どうもすいません。
 
 で、申し訳程度のネタで申し訳ないとは思いつつ、コックピットサウンドがiTunesストアで販売されているので取りあえずお知らせしておきます。
 iTunesを立ち上げ、iTunesストアに入って、「武田一男」で検索するとぞろぞろ出てきます。
 ほとんどは'90年代の古いもの中心で、最新でも'05の777のもの。 あんまり売れないんでしょうね。 あるいはテロ防止でこういう企画自体通りにくくなっているのかも。
 
 FSX一人でやっている限りでは無線とは無縁で済みますが、実際にはこういう国籍や訛の違う無線を聞き取り、理解し、応答することの連続なんだなぁ、と改めてリアルの凄さを認識します。

2013年5月11日 (土)

エアバス操縦思想とFSXの奇妙な符合

 そうそう、次のミッションに移る前にこのネタを書いておかねば。
 
 そもそもパリ航空ショウデモ飛行ミッションに初挑戦した時、マニュアル操縦でそこそこうまく進んでいながら、途中から暴走した、という経緯を先に書きました
 
 ところが後で、これはFSXの暴走ではなく、エアバスの操縦思想の結果であったことが分かりました。 『いざ着陸となるとスラストは勝手に全開になるわ、操縦桿は言うことを聞かなくなって』という状態の時、A321のPFD(プライマリ・フライト・ディスプレイ)にA/THR表示が点灯したのに気付いていました。
 これは"Auto Thrust"の略で、A/P(オートパイロット)の速度や、TO/GAスイッチに関連しますが、これがボーイングと微妙に位置づけが違うようです。
 
 私が暴走だと思った時、A/Pは全オフでしたから、そもそもA/THRもオフでした。
 にもかかわらず、最後のル・ブルジェ空港のアプローチで勝手にスラスト全開になって、その際、マニュアルのレバーは全く無反応で、PFDにA/THR表示が出ていたのです。
 この時の私のアプローチは結構強引で、1000ftくらいから、そして滑走路に正対する為に「まぁ、ショウだから良いだろう」的に捻り込んでいました。 同時に"Too low terrain"や"pull up"も鳴っていましたから、どうやらA321のコンピュータはこの状態を失速、あるいは墜落寸前と判断し、自動回復処理に入ったのだと想像できます。
 だから、コントロール不能になったのではなく、言わば勝手にGA(ゴーアラウンド)モードに入っただけで、そうと分かっていれば再アプローチをすれば済む話でした。
 
 で、題名の奇妙な符合というのか、エアバスとボーイングの操縦思想の違いを検索していて当った1994年4月の名古屋空港での中華航空エアバスA300の墜落炎上事故。 もっとも分かりやすいのがこの記事かと思われます。
 
 この時はコ・パイがスラストスイッチ(エアバスの場合、レバーとは呼びにくい)を誤操作し、ゴーアラウンドモードに入ってしまったことが直接の原因で、さらにパイロットの本能的な操作でこのオートモードが解除できずにコンピュータと人とが相矛盾する機体操作に繋がりました。
 私のFSXでの自動回復モードとこれとを比較すると、A/Pは入っていない、という認識中に機体が意図しない動きをした、そしてそこから簡単には脱却できなかった、という点で共通点が見いだせます。
 
Paris41
 念のため貼付けたA/P稼働中のA321のコクピット画像を見ると、右上赤で囲った部分でA/PとA/THRがボタンで解除できるのが分かります。 私の例はともかく、中華航空の場合、それすらどうやらできなかった、つまりコンピューターが譲らなかったようにも読めます。
 その後エアバスは自動コントロールをパイロットが能動的に解除できるようにシステムを改めた、ともありますが、さてFSXでフォルトのA321はどうなっているのか。(ま、趣味の世界とはいえ、そこまで作り込んであるFSXが凄い、とも言えるんですけど)
 
 どちらにせよ、この文にもあるように、本来はマニュアルを熟読していれば防げた事故かも知れません。 でもFSXの場合、そんなマニュアルはありません。(チュートリアルのA321の項目にはそこまで詳細な記述は無し)
 
 てなことで、たかがFSXとはいえ、264名が死亡したリアルの事故まで思い出させた事象でした。
 
 あ、これはこちらで経験したA/Pの暴走とはまた違う話です。 これは単純にFSXの問題です。

2013年5月 9日 (木)

サン・シール小型機飛行場


 そうそう、先のパリ空中散歩で、ヴェルサイユ庭園の向こうに見えた小さい飛行場の話をしましょう。
Paris31
 
 最初はまさしく今回利用したトライクの様な超小型〜小型機用の民間飛行場かと思っていたら、GoogleMap上ではサン=シル=レコール飛行場、とあります。 レコール(エコール)は学校ですから、ちょっとひっかかって検索してみたら、なんとここはナポレオン・ボナパルトが設立した由緒正しきサン・シール陸軍士官学校という場所だったということがわかりました。 Wikipedia、凄〜い!
 
 ほえ〜、っと感心して読み進んでいたら、なんとドゴール将軍などの錚々たる卒業生の中に数名の日本人が。 そしてその中に秋山好古(あきやまよしふる)の名。
 秋山好古? あ、そうそう、そうです。 昨年NHKで放映していた司馬遼太郎の「坂の上の雲」の登場人物です。 劇中でもえらくバンカラで、しかし有能な騎馬隊長として、さらに確かにフランス留学も描かれていました。 が、まさかそれがこの学校だったとは。 う〜む。
 
 もっとも、どうやら何度もこの学校は移転を繰り返しているようで、秋山好古が通ったのがここだったかどうかは不明です。 事実、今でも上記リンクのオリジナルマップで航空写真表示をすると、滑走路横の本来校舎等が建っていてもおかしくない場所が更地になっています。 流浪の学校かい??
 
 ともあれ、そもそもこんなマイナーな項目を日本語でWikipediaに記す人がいることにもささやかな感動をしました。 まさに百学連環、万歳です。
 
 ちなみにこの飛行場、いわゆるハンガーに相当する場所に移動式の管制塔と多分発電機とコンプレッサーと思われる支援装置が配置されていました。
 いくら由緒正しいとはいえ、こんな小飛行場にこれらのオブジェクトは無駄ですから、もしかしたらこれからのミッション、あるいは、ここまで飛ばして来たエアレースミッションでここが使用されているのかもしれません。 でもこの移動式管制塔、ヴァーチャルとはいえ初めて見ました。
Paris32

 さて、疲れて来たしパイロットの体が露出しているトライクはおしっこが近くなっていけません。 ということで、ル・ブルジェ空港に帰ります。
Paris33
 
 恒例のガサ入れをしてみたものの、エドワーズ空軍基地とは違って格納庫内には何も無く、恐らく恒久展示と思われるアリアンロケット二基のみがショウと同じ場所に立っていました。 足下から見上げるとその高いこと高いこと。
Paris34

 その内、唯一駐機していたお馴染みワールドトラベルのB737 AI機が、ちゃんとタキシングした上で飛び立って行き、あとは何もない冥府の世界...
Paris35
 
 なんにもない、なんにもない、まったく、なんにもない♪
Paris36

2013年5月 7日 (火)

パリ空中散歩

 航空ショウのミッションで飛んだパリ、遠い昔の新婚旅行で立ち寄ったところなので非常に思い出深い場所でもあります。 そこで例のトライクで空中散歩に出かけてみました。 参考地図はミッションと同じくこちらをご覧下さい。
 
 ミッションと同じくル・ブルジェ空港ながら、ミッションとは逆のRWY21を使ってパリ中央部に向かい、さらに南西のヴェルサイユ宮殿を目指します。
Paris21
 
 途中で偶然発見したのはローラン・ギャロス、通称フランスオープンのテニスコート群。
Paris22
 
 やがて十字のまるで滑走路のようなヴェルサイユ庭園の運河が見えてきます。 運河が交差するところの手前にはマリー・アントワネットがこよなく愛したと伝えられる小トリアノン宮殿も見えます。 その向こうの本物の滑走路らしきものについては後述...
Paris23_3

 本来、日本の迎賓館が真似をしたという門扉のある広場に恐ろしく非常識な自動生成建物が建っていますが、見つけました、大トリアノン宮殿。 残念ながら運河との位置関係がずれています。
 建物正面にはフランス国旗。 当時としては非常に大掛かりでかつ正確な時計も見えます。 余談ながら、このような高い技術を持った時計職人が、フランス革命時に貴族と共にスイスに亡命したのが今のスイスの時計王国の始まりなのだとか。(と、現地ガイドから聞いた)
Paris23_2
 
 凱旋門から北西に位置するビジネス街、ラ・ディファンス地区から、通称新凱旋門と呼ばれるビルから覗いてみる。 あれ?ちゃんと一直線上に位置取りしたのに、ずれてしまったぁ、て思ったら、実際の地図でも新凱旋門は道路に対して若干回転していました。 なんで??
 革命記念日等の大イベントで、凱旋門上空をジェット戦闘機(かつてはコンコルドも)がフライバイするのがこのルートです。
Paris24
  
 左の高層ビルが私が泊まったコンコルド・ラファイエット・ホテルです。 下部は国際会議場。
 チェックインして部屋から窓の外を見たら、凱旋門の上半分がにゅっと町並みから顔を出していたのに感動した覚えがあります。 懐かしい。 まさかこんな形で思い出そうとは。
Paris25
 
 エッフェル塔と並んで説明不要の凱旋門。 門の脚に相当する部分は階段美術館になっていて、そのまま屋上に上ることができ、そこからの眺めはお上りさんには絶景です。
 この門の先から突き当たりまでが、これまた有名なシャンゼリゼ通り。 ちなみに手前側はグランダルメー(大軍)通りと名前が変わり、なぜかルノーやプジョー、ホンダ等の車関係の店が多かった。
Paris26
 
 そのシャンゼリゼ通りの突き当たりがコンコルド広場。 マリー・アントワネットなど多数の貴族や革命家達の首を裁ち落としたギロチンがあった場所、という方が分かりやすいでしょう。 真ん中の高い石碑はエジプトからパクって来たとばかり思っていたら、1833年に寄贈されたんですね。 知らんかった。
 周辺にはFIA(世界自動車連盟)の建物もあって、セナとプロストが鈴鹿でスタート直後にぶつけあった時には、後に二人が呼びつけられました。
 そしてその向こうがルーブル美術館。 私の行った時には計画中だったガラスのピラミッドがあります。
Paris27_2

 セーヌ川を二つに分つシテ島の先に建つノートルダム寺院はなんとなく大阪の中の島を思い出させました。 その先に見える変わった形の緑色の建物はベルシー体育館という、日本で言うところの武道館のようなところなんだそうです
 その後、怪人も住むオペラ座、ポンピドーセンターと、実物と同じくFSXでもパリの街並みは見る者を飽きさせません。
Paris30


2013年5月 6日 (月)

五月はFA18

 月が明けましたので、オリジナルカレンダーネタをお届け。
 五月はロケット打ち明け警備時のFA18です。 ミッション攻略に四苦八苦しながらもキャプチャーは忘れません。 

May02 
 上の絵はオリジナルで、このままでもPhotoShopのイメージ>自動カラー補正を用いれば少しはスキッとした画像となります。 しかし、ノーズにはAIのテキスト表示が被っていますし、左上に入っているミッションコンパスもコピースタンプツールで消さなくてはなりません。 
 ならばいっそもう少し作り込もうと、こつこつと選択範囲を作り、アルファチャンネルへと保存しました。
 
May03
 まず機体は少しコントラストを強くし、日差しがより強く当っているイメージに、海はカラーバランスをいじってよりトロピカルな印象に変更。 さらにここにのみフィルタ>シャープ>シャープ(強)を当てて、右下の海面のキラキラ感を出しました。 水平線近くの海面色がイメージ>色調補正からいろいろやって(すいません、詳細忘れました)抽象的な色になってしまったのですが、これはこれで良しとしました。
 空の色調はビビッドな色になってしまった海面に合わせて少々どぎつい色に変更。
  
 強い光が翼に反射して機体真下にカメラレンズのフレアができています。 これはPhotoShopの有名すぎて今やプロの間では避けられているフィルタ>描画>逆光を敢えて使用しています。
 陳腐化しているのは素人目に非常に分かりやすい「50-300mmズーム」ですから、今回は「105mm」を選択、さらに反射の中心を実際の翼面にずらし、明るさ(適用量)を控えめにすることで自然な逆光降下を得ることができました。
 
 最後にお約束の排気による陽炎を演出。
 これで出来上がりです。

May01

2013年5月 2日 (木)

パリ航空ショウデモ飛行(駐機場編)

 このミッションの開始直後、画面はなんてことは無いA321のコクピットとタキシングウェイが表示されています。 ところがここから180度後ろを振り向くと、思わずWOW!と叫んでしまう程バラエティ豊かな機体に驚かされます。 同時にそのモデリングクオリティの低さにも思わずWOW!で、特にランディングギアのストラットやタイヤ(八角形!)のいい加減さが凄いです。
 
 先のミッション成功記事冒頭の画像は向こうに現在巨大旅客機市場で一人勝ちのA380。 手前はロシアのSU-37-711。 凄い、さすがパリ航空ショウ。
 
Paris11
 今をときめくB787も登場。 コクピット窓やエンジンフィンのモデリングがエグい。
 
Paris12
 手前はF22ラプター、向こうは...えっと、分かりません。 ご存知の方、コメントお願いします。
 
Paris13
 コンコルド! やっぱりアガリます。 実物をシャルルドゴールで見た時、想像していたよりずっと小さかったのに驚きました。 でも、なんでBA(ブリッティッシュエアウェイズ)なんでしょうね。 ここル・ブルージュ空港併設の博物館にはエールフランスの機体が保存されているのに。 あぁ、一度でいいから乗ってみたかった。
 
Paris14
 高さ故にうまくフレームに納められなかったこのロケットは欧州宇宙機関のアリアンロケット達。
 
Paris15
 エドワーズ空軍基地にも複数配置されていたB52。 ただしこちらは実戦バージョンの黒マット塗装。 グアムで実物のアプローチを見ましたが、ターボエンジン8基からの排気煙は半端じゃありません。

Paris16 大小好対比。 左は(画像では四発に見えるけど)六発のアントノフ。 そう、世界で一機だけのAn-225ムリーヤ。 そら無理や。 ...。
 右はDC3。 それもシトカに放置されていた右プロペラが無いいい加減バージョンの方。 どうやってパリまで運んだんだよ!! と一応突っ込む。
 
Paris17
 結構圧巻なのがブルーエンジェルス編隊。
 
Paris18
 そしてパリと言えばこの風景。 中央下部の立方体は凱旋門。
 
 今回の舞台はこの地図にて。 シャルルドゴールが意外とパリに近いことやさらに都心よりに今回の舞台であるル・ブルージュ空港があって、ちなみにリンドバーグが降りたのもこのル・ブルージュ空港であるとか、なかなかフランスもアメリカに負けず飛行機大国であることが伝わってきます。
 リンドバーグの晩年のハワイ移住についてもハワイチェックフライトミッションで触れられていましたっけ。

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