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2013年6月

2013年6月28日 (金)

テクノブレイン次回作は伊丹!!

 そろそろ寝なくっちゃ、と酔いながらwebの巡回をしていたら、何とっ!、テクノブレイン次回作は伊丹だという発表を目にしました。
 うんうん、そうだよなあ、本来地元であるエアロシムに期待していたけど、どういうわけか今年1月からwebサイトは更新停止。 そうなると、もはやテクノブレインしかないわけです。 羽田に続いて成田、新千歳とかの選択肢もある中で、伊丹を選んでくれたのは大阪府民としては素直に嬉しい。
 23L端の千里川も再現されてて、う〜ん、ここは北摂地域のカップルには聖地ですから、このこだわりが笑ってしまう程嬉しい。 空港北側にはビルが乱立し、14L/R着陸はもっと難しくなりそう。ワクワク。
 
 買いまっせ、買いまっせ、例え出来映えがどうであれ、夜間照明が改善されていなくても。
 
 んで、これの発売が7月。 そして9月には八尾空港&大阪市街が出るそうです。
 さて、これは既にSHIGEさんの御蔭で共にハイクオリティな世界を堪能させて頂いています。 つい先日も伊丹14L/R着陸ネタに絡んで大阪梅田の夜景の美しさを愛でたばかりです。
 まぁ、ドライに考えれば、両方使ってみて良い方を選べば、ってなところですが、さて、どうしたもんか。 あぁ、でも嬉しい悲鳴ってこういうことですね。 楽しみ楽しみ。

 ※もしかして八尾空港&大阪市街はSHIGEさんが絡んでる? それって羽田のときも少し考えたんですが、それならそれでコンフリクトの問題も対処されているわけで、大歓迎です。

2013年6月24日 (月)

アリューシャンの貨物便

 このグラマンG-21Aグースという飛行機、非常にクセのある機体でした。 何より、テールドラッガーなので、離陸前にフットブレーキかけてエンジンを吹かすと、その場でつんのめります。 当たり前と言えば当たり前。
 
 とにかくニコルスキ飛行場を飛び立ち、最初の目的地であるチェルノフスキハーバーに向かいますが、自動操縦はパネルにはあるものの、どれとしてあてになりません。 スラストレバーも鈍感というか、あんまり微妙なコントロールもできないので、高度はトリムダイアルを使い、風で煽られてふらふらする進路はラダーを踏みつつ、だらだらと嵐に向かって飛んで行きます。
 
 その名もMailboatという名前の入り江が見えたら西から進入。 翼端フロートの降りかたはサンダーバード的で格好良い!
Aleutian01
Aleutian02
 
 水上での離着水は、以前シアトルから飛んだ水上機と似ていて、共に大雑把にヨークを引いて対処可能です。 問題は水上滑走で、シアトルでの水上機の様な水中に降ろす方向舵がありません。
 エンジンを絞ると風に流されるし、ある程度パワーをかけると方向転換可能になるものの今度は止まらなくなるし、と、二度程接岸失敗しました。
 う〜ん、どうしたものか、とドック近くでうろうろしてたら、突然画面上に「郵便物を降ろす」というコマンド選択肢が表示され、試しにクリックしてみたら、とてもじゃないけど郵便物を降ろせるような距離じゃないのに、ここでのミッションは終了。
Aleutian03
 
 今ひとつ釈然としないものの、次の目的地ウナラスカに向かってえいやっと、離水。
 この間聞こえてくる無線は、どえらい天候だと言い続けていますが、確かに風は強いものの、視界は良好と行ってもいい程。 薄暗くなってメーター照明の美しさが荒天と微妙なバランスの風景を見せてくれています。
Aleutian04
 無線と言えば、途中女性クルー達がうわさ話をしていた怪物船をポーテージ湾で見ることができました。 多分パワーボートのことだろうと思っていたら、どうやらもっと大掛かりな半ば飛行機みたいな船体でした。 なんだろな〜、ディスカバリーチャンネルとかで見たことがあるような...
Aleutian05
 
 さて、最終目的地のウナラスカ飛行場は、東側のイリュリューク?(Iliuliuk)湾でぐるりと左旋回して滑走路に向かいます。 目印は湾に浮かぶ貨物船。 向かい風が非常に強いので、フラップ30+ギアダウンではほぼフルパワーを与えないと滑走路端に辿り着けません。
Aleutian06
 
 さすがに今度はかなり風に煽られるものの、少しずつ、しかし大胆に修正を加えつつなんとか着陸。 と言いたいのですが、最初の着陸では頭が下がってしまい、コックピット窓の外に赤い火花が散っています。 あらら、ここまで来て失敗か、と落胆したら、なんとそれでもミッション成功。 そういう機体なんでしょうかね。 それを想定して擦り板がついているとか。
 
 でもそれじゃ気持ちが悪いので、再度挑戦。 前脚が無いとはいえ、小さい尾輪から着地するわけにも行かず、最後はパワーを絞ってひたすら機体を水平に保ってそのまま主脚だけで着地することを心がければなんとか奇麗に降りることができるようです。
 停止してから滑走路脇の吹き流しを見たら、パワー全開で降りて来なくてはいけなかったのが納得できます。
 ビーチクラフトの横に適当に駐機して改めて機体を眺めて見れば見るほど個性的な機体です。 カニの様なヤドカリのような。
Aleutian07
 
 翼端フロートに続いて感心したのが左翼下についている着陸灯。 なんとリトラクタブルでした。
 でもこのポジションライトの色は逆じゃろ?
Aleutian08
 
 今回のリアル地図はこちら

2013年6月19日 (水)

梅田ジェットストリーム

 伊丹逆着陸に挑戦後、ちょろりとミッション攻略もやってみたのですが、時間がなくてそれっきりです。 挑戦したミッションはカムチャッカの貨物輸送、着水まではスムーズだったのに、またまた着岸で失敗しました。 水上タキシングにはフォークリフト的なセンスが要求されるようです。
 
Umeda
 てなことで、ネタはまたまた伊丹逆着陸から引っ張ってきました。
 通常の着陸だと大阪城を左眼下に見ながらそのまま直行ですが、逆着陸になると、このあたりで西(私は300)に旋回します。 すると、普段は少し遠い梅田辺りに近づくこととなり、FSXの世界でもSHIGEさんのオブジェクトとフォトファイルを入れておくと、それはそれは素晴らしい世界を堪能できます。
 とくにお勧めは夜の世界で、羽田から仕事帰り、A側に座れた時に見た光景が蘇ります。 とは言っても私は実際には伊丹逆着陸は未体験ですから、より梅田に近いそれを再現できるのはFSXならでは、ということになります。

 この梅田の風景、今ではJR大阪駅やその北に隣接していた梅田貨物駅周辺にどんどん高層ビルが建っていますので、SHIGEさんがマイナーチェンジして下さることを切に願う次第です。
 
 というか、さっきSHIGEさんのページを見ていて、Gmaxという3Dソフトに挑戦してみたいかな、という気に少しなってきました。 いえ、作りたいのはJR吹田駅前のメロード吹田なんですが。
 これを目印に北からのプロペラ機が180度旋回して行く際に使いたいという。

2013年6月12日 (水)

大阪空港14Lにも挑戦

 さてさて、先日初めてリアル逆発着を目前で見て興奮した大阪伊丹空港。
  
 以前、FSXで苦労しながらやっとこさB737で14Rに降りたのに、実機はさらに条件が厳しいであろう14Lにどんどん降ろされるのにショックを受けました。
 
 そこで、まずは小型機CRJで14Lに改めて挑戦。
 まずはリアルの管制を参考に、以前のように宝塚周辺での180度ターンではなく、一旦HDG050に90度回頭してから改めて14Lに向けて旋回、降下をするように改めました。
Itami1401 

 この方法の方がRWYに正対できて余裕を持って着陸できますが、何せ視界が限られるFSX、常にベスト旋回というわけにはいきません。 とはいえ、取りあえずCRJでの14Lは成功。 さらに薄暮、夜間でも成功です。 いやぁ、怖い怖い。
Itami1402
 
 次に懸案だったB737での14L挑戦。 これもフルフラップで何とかなりましたが、PullUpとか鳴りっぱなし。
Itami1403
 
 調子に乗って、現在伊丹に降りる最大級である777での14Rにも挑戦。 エアロシムの777はリニアに反応しすぎて非常にコントローラブル。 そんなわけないやろ、と思いつつも成功。 ただし、Too low terreinとか言われっぱなし。
Itami1404
Itami1407

 さらに調子に乗って787でも。
 このエアロシム787、やっぱ重すぎです。 fpsが途端に半減しました。 でも777よりはリアルっぽいふらつき(?)で、なんとか着陸。
Itami1406

 これだけ手動で降りると、結構満足感あります。 あ、雨中を忘れてた...
 この逆着陸管制、修正したとはいえ、まだ違和感があります。 これ以上は航空無線のレシーバーを買って、実際の管制をモニターしないと無理でしょうね。 えっと、一万円くらい??...

2013年6月 9日 (日)

六月は雨中着陸の777

June01

 さて、カレンダーは前半最後の六月を迎えました。
 六月と言えば梅雨。 実際には今年は水不足が懸念されている程の空梅雨ながら、イメージとしては薄暮の雨上がりの大阪空港。 伊丹スカイパークから眺めるB777の着陸は逆噴射による水煙が大迫力。
 
 ということで実際に降りてみたら... あらら、なんじゃ、このしょぼい画像は。 リバースを示すエンジンカウルと、エアスポイラーがなければただのタキシング中と見分けがつかない。
 
June02 しかたないなぁ、とわざわざこれの為にWACOMのペンタブレットを購入。 ただひたすら水煙を描き加えることにしました。
 ポイントは選択範囲。 ただ単に白色をエアブラシで上塗りしたのでは平面的になってしまいますから、まずは機体と背景を選択、そして右脚、右エンジン逆噴射、左脚、左エンジン逆噴射、そして忘れちゃならない、スポイラーで上に跳ね上げられた水煙の為に左翼を選択分けします。
 
 その上で、それぞれの選択範囲を選択し、さらにそれをレイヤーに分けて奥から順にグリグリと水煙をタブレットで描いて行きます。 こうすれば水煙の向こうに微かに右主脚が浮かぶリアルさが得られます。
 水煙も全部同じ書き方ではなく、車輪によるものは主に上下に渦を巻いてやがて拡散。 翼上部からは上方に、フラップからは滑走路に叩き付けるように、そして他の乗り物には無い特徴として文字通り前部に吹き付けるエンジン逆噴射の水煙があり、それぞれの特性を考えながら少しずつ塗り重ねます。
 
 次のポイントは「ぶれ」。
 薄暮の、しかも雨上がりですから光量に乏しく、本物の撮影であればシャッタースピードはかなり遅くなりますから、当然追い写し必須となります。
 まずは背景を選択し、PhotoShopの「フィルタ>ぼかし>ぼかし(移動)」で数値を調整しながら背景をぶらします。 32Rの誘導灯等、光り物はぶれを強調することができますので、別途選択してさらに大きくぶれさせます。
 なお、その名もズバリの「フィルタ>ピクセレート>ぶれ」はこのような場合、調整が利かないので使い物になりません。
 
 そして追い写しは被写体そのものも狙っているところ以外はぶれますので、機首に動きを合わせせ、その分ぶれてしまう機体後方を再現する為、まずはアルファチャンネル(レイヤーマスクでも可)でグラデーションを用い、ぶれる部分とそうでない部分を連続的に分け、そして上記と同じ「ぼかし(移動)」を施します。
 
 最後に左翼端のストロボライトを、五月のFA18と同じく「フィルタ>描画>逆光」をペイント替わりに使用して強調。 完成です。 いや、楽しい作業でしたよ。

2013年6月 6日 (木)

インスブルックアプローチ

 実は前々回の海峡横断計器飛行からスイスでの小飛行、そしてこのミッションまで、三つ一緒に一日で終えていました。 そしてこの三つのミッションに共通するのが急降下での着陸です。
 とはいえ、先の二つはセスナですので何とかなりましたが、インスブルックアプローチは双発機のバロンですから、降下減速が難しくなります。
 
 コツはと言えば、最後の右ダウンウインドウに入るポイントを、少し遅らせて滑走路への距離を稼ぐことかと思います。
 
 何せ前を向いている限り、文字通り五里霧中なわけですが、視点を変えるとやがて眼下に目的地であるインスプルック空港が見えてきます。 この時点で指示は5000ftなれど、実際には8000ftくらいまでしか降下していません。

 その先で一転、西へ向かいますと、再度空港の上をフライバイします。 この時点で3700ft。 コースが同じですから、アプローチが集中すると高度差維持が命綱になりますね。
Ins01
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 実はこのターンから急降下してRWY26から降りることも可能です。 もちろん着陸許可が出ていませんからミッション失敗となります。 ただし、この辺りの風向きは西風が非常に強く感じますので、アプローチとしてRWY08というのは追い風じゃないかと疑問に思います。 事実、RWY26からのほうが減速も楽で、停止距離も短くて済みます。
 
 最後の最後、「よし、右に小さくターンして」と指示されたところで回ると、空港に近すぎて、減速が足らず、最悪80KT以上だと頭から突っ込みます。
Ins03
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 だからターン指示が出ても、さらにミッションコンパスで空港から3NMくらい離れるまで進路を維持します。 同僚が「ターンが遅すぎる。滑走路が見えれば良いが」と言い出した辺りで右旋回しても大丈夫、滑走路もPAPIもちゃんと見え、楽にRWYに正対し、60KN位で着陸できます。
 
 今回のリアル地図はこちら

Ins05
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2013年6月 3日 (月)

伊丹逆発着に萌え

 土曜日早朝、修学旅行の娘を伊丹空港まで送って行きました。
 団体集合なので娘を車から降ろしてしまえば後はやることが無く、久々に滑走路脇の伊丹スカイパークにカメラを持って寄ることに。
 
 朝一の羽田からのANA便がごく普通に着陸するのを阪神高速と家々の屋根の間から垣間みながら北駐車場に。 するとアイドリングのエンジン音が聞こえ、やがて音量を増して遠ざかって行くじゃないですか。 え? これってもしかして逆発着じゃない?? と軽く興奮。
 
 確かに五月や台風シーズンは強い南よりの風が吹くことが多く、よく逆発着になるのですが、それは自宅のベランダや遠くから見るだけで、スカイパークはもちろん、ターミナルビルからですらこの目で見たことがありません。 もちろん搭乗者としても未経験。
 期待して現場に向かうと、おお、その通り、14L/R運用に切り替わっています。
 
 wikiによると、空港管制としては特に着陸が難しいこの運用はあまり使いたくないらしく、比較的短時間で順方向に切り替えることが多いのですが、この時は滞在した二時間近くの間、ずっと切り替わることはありませんでした。
 
 そもそも14L/R運用時は風が荒れる日が多いので、特に767、777の着陸は噂通り大変そうでした。 南東からの風をまともに受けて、殆どが右脚から着地、スポイラー起動後も一旦バウンドしたり、なかなか左脚に力が入らない様子が伝わってきます。 比較するのは失礼ながら、FSXでも、ずれないでくれ、傾かないでくれ、バウンドしないでくれ、早いとこリバースさせてくれ、止まってくれ、とひたすら願う瞬間です。
 離陸も結構不安定な様子で、ほとんど全ての機体がおっとっとと振られながら、そして風上に頭を向けつつ上がって行きます。
 
 驚きだったのが大型機以外はどんどん14Lに降ろすこと。 FSXで737+14Rに挑戦したとき、滑走路がより近いLには降りられないなぁ、と思っていたのに、CRJやエンブラエルはもちろん、A321や737まで14Lに降ろす管制にびびりました。 ただし、見ている限りは767,777クラスよりは安定して見えましたが... こんどやってみよう。
 
 進入にしても、私の予想した宝塚の手前での180度ターンではなく、ここでは一旦90度右旋回、しばらくして再度90度回って滑走路に正対するという管制指示のようで、非常に参考になりました。 こんどやってみよう。
 
 この「こんどやってみよう」と思えるところがシミュレーターの良いところ。
 
 一度も実物を見たことが無かったモヒカンの767、STAR ALLIANCEの777、そして福島に行く時に何度か乗ったIBEXのCRJも、娘の乗ったANA機も見送れたし、まさしく早起きは三文の得ということで...
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Itami02
Itami03
Itami04

2013年6月 2日 (日)

スイスでの小飛行3

 特にこだわっているわけではありませんが、緊急着陸したスイスのザーネン飛行場のガサ入れができなかったのが気になって、お決まりのトライクでフリーフライトしてみました。 
 ところがところが。 何と空港の建物が一変しています。
Swiss31

 コントロールタワーだけはそのままながら、隣にあった小屋がありません。 小型飛行機と車が無いのは納得できるとしても、建築物が無いって...
 
 仕方ないので、いつもこの変なガサ入れに協力してもらっているトライクのパイロットの「クローズアップパイロット」してみました。 が、フルフェイスのシールドは深いスモークで表情は全く見えず。
 な〜んとなくTopGearのStigっぽい。 んなアホな。
Swiss32

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