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2013年6月 3日 (月)

伊丹逆発着に萌え

 土曜日早朝、修学旅行の娘を伊丹空港まで送って行きました。
 団体集合なので娘を車から降ろしてしまえば後はやることが無く、久々に滑走路脇の伊丹スカイパークにカメラを持って寄ることに。
 
 朝一の羽田からのANA便がごく普通に着陸するのを阪神高速と家々の屋根の間から垣間みながら北駐車場に。 するとアイドリングのエンジン音が聞こえ、やがて音量を増して遠ざかって行くじゃないですか。 え? これってもしかして逆発着じゃない?? と軽く興奮。
 
 確かに五月や台風シーズンは強い南よりの風が吹くことが多く、よく逆発着になるのですが、それは自宅のベランダや遠くから見るだけで、スカイパークはもちろん、ターミナルビルからですらこの目で見たことがありません。 もちろん搭乗者としても未経験。
 期待して現場に向かうと、おお、その通り、14L/R運用に切り替わっています。
 
 wikiによると、空港管制としては特に着陸が難しいこの運用はあまり使いたくないらしく、比較的短時間で順方向に切り替えることが多いのですが、この時は滞在した二時間近くの間、ずっと切り替わることはありませんでした。
 
 そもそも14L/R運用時は風が荒れる日が多いので、特に767、777の着陸は噂通り大変そうでした。 南東からの風をまともに受けて、殆どが右脚から着地、スポイラー起動後も一旦バウンドしたり、なかなか左脚に力が入らない様子が伝わってきます。 比較するのは失礼ながら、FSXでも、ずれないでくれ、傾かないでくれ、バウンドしないでくれ、早いとこリバースさせてくれ、止まってくれ、とひたすら願う瞬間です。
 離陸も結構不安定な様子で、ほとんど全ての機体がおっとっとと振られながら、そして風上に頭を向けつつ上がって行きます。
 
 驚きだったのが大型機以外はどんどん14Lに降ろすこと。 FSXで737+14Rに挑戦したとき、滑走路がより近いLには降りられないなぁ、と思っていたのに、CRJやエンブラエルはもちろん、A321や737まで14Lに降ろす管制にびびりました。 ただし、見ている限りは767,777クラスよりは安定して見えましたが... こんどやってみよう。
 
 進入にしても、私の予想した宝塚の手前での180度ターンではなく、ここでは一旦90度右旋回、しばらくして再度90度回って滑走路に正対するという管制指示のようで、非常に参考になりました。 こんどやってみよう。
 
 この「こんどやってみよう」と思えるところがシミュレーターの良いところ。
 
 一度も実物を見たことが無かったモヒカンの767、STAR ALLIANCEの777、そして福島に行く時に何度か乗ったIBEXのCRJも、娘の乗ったANA機も見送れたし、まさしく早起きは三文の得ということで...
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