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2013年8月 3日 (土)

隠岐からリアルなコースで大阪に帰る(2013)

 せっかく新しい大阪空港とボンバルティアQ8が手に入ったので、昨年、結構こだわったプロペラ機による日本海側からの大阪空港着陸に再度挑戦してみました。
Oki402_2
 
 で、今回は知り合いの自家用機パイロットから譲ってもらった航空地図を頼りに再調査。
 まず基本は前回と同じコースです(ただし、図中にある出雲空港ではなくJECを直接目指します)。 大阪平野へコース変更するまではJEC(MIHO)というVORからCUE(OHTSU)へのルート。 これも同じ。
 ただし、航空地図によるとこのルートの東行きの角度は110度。 そして以前から謎だったROKKOという場所はCUEの27DME前、ということが判明しました。 なるほどぉ。
 
 隠岐からが面倒くさければ、出雲空港から飛び立っても良いでしょう。
 一方、テクノブレインの大阪空港アドオンの付録である離発着ルート地図によると、ROKKOから147度に回頭、ずっと南まで降りて反転、ABENOから北上となっています。 う〜ん、ジェットならそうなるのかなぁ、と今ひとつ納得できず、取りあえず147度という数字だけ参考にしました。
 
 さて、結果。 CUEから27DME手前でHDG147すると高槻に出ました。 あれれ?と29DME手前で同じく147にターンしたら茨木に出ました。 なんか違うんですよねぇ、本物のルートと。 吹田に出て来なくっちゃ。
 
 結局、前回のYS-11での結果と合わせ、CUEから27DME手前をROKKOとしてあとは前回通り、162度で南下、箕面の山々を超えたら142度に変更し、後は腕次第というところですね。
 
 なお、このJECからCUEを目指す時、ジャイロコンパスにVOR1と2を表示させ、互いに反対の方向を差し、さらにその時点で進行方向がルート本来(この場合は110度)の角度となっているていることが必要です。 ところがこのQ8-300のジャイロコンパスが片方がADFのまま。
Oki403
Oki401
 
 こんな時に役に立つのがSaiteckのインストルメントパネル。 そうあのほぼ立方体の、小さいけど値段の高い箱です。
 これ、製品ページにはない表示モードでに簡易PFDがあり、そこでは二局のVORがちゃんと同時表示されており、非常に強い見方となりました。 私はこのメーターは基本的にどんなフライトでもこのモードに固定です。
 
 あと、この機体は着陸時にフルフラップになっていないと"Too low flap"と連続して警告音が鳴ります。 通常では15度(Flap3)で十分安全に着陸できるのですが、あまりにうるさいのでフルフラップにすると揚力が増えすぎ、着陸直前にフレアするといつまで経っても脚が地に着かなくて少々焦ります。 本物ではこの警告音はキャンセルすることが可能だそうですけど。
Oki404

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