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2013年9月 6日 (金)

暇人がリアルな隠岐復路便を追った

 大阪は連日の大雨ですっかり秋らしくなってきました。 夏が終るということは、同時に交通機関の夏シフトも終わるということで、私が以前からずっとこだわっている日本海側から大阪空港に降りる空路を使う隠岐便も夏の間だけのジェット機運行が終わることを意味しています。
 
 何を大層に、と思われるでしょうが、この間、機材がB737になるので"Flightradar24.com"にこの隠岐からの帰りであるJAL2332を追跡することができることに気付いたのです。
 
 ことの起こりはある日の14時頃、ちょうど暇な時間なのでベランダで一休みしていたら、いつもボンバルディアやサーブが通る我マンションのすぐそばルートをB737がゆっくりと旋回して行くのを目撃しました。 ああ、やっぱり以前目撃したのは幻じゃなかったんだ、と少なからず感動。
 
 で、翌日からできる限りこのJAL2332を追跡しようとして気付いたのが"Flightradar"に機影が写っていることだったのです。
 結果を並べてみると、論より証拠、エアロシムのフライトプランや想像とはえらく違っていました。 というか、これが空の道の面白さなのかと。
Oki_jetline

 私がこれまでFSXで飛んだように美保関を経由したのは二度だけで、その内一度は隠岐-大阪間が大嵐だった為の避難ルートとしていきなり岡山に降りてきた緊急事態です。 それ以外はむしろ鳥取空港をキーポイントに、その後ROKKOに向かうのが主流という感じでした。
 
 さて、肝心の大阪平野入り、以前ボンバルディアで飛んでみた時、ここで高槻に出るのは間違い、みたいに偉そうに書いていたのが、そもそも間違いであることがよくわかりました。
 
 実際の軌跡を見ると、むしろテクノブレイン付録のSTAR CHART通り、ROKKO → KAMEO → OTABE → ABENO → IKOMA、と箕面ではなく亀岡の山越えをして高槻辺りから大阪平野を縦断して生駒山を超えて奈良でUターン。 最終的にはABENOで羽田からと同じルートになるお馴染みのルートになることが多いことが分かりました。
 レーダーで位置を確認して、さらに北の方の空をよ〜く見ると、8,000ftで飛ぶ機影が見えたりして、ああ、こりゃそこからここへは降りて来れんわ、と納得。
 一便だけより小回りしているのがありますが、これでも枚方-寝屋川-守口辺りでまだ大回りです。
 
 むしろ吹田上空でターンしてというのは、機長がわざわざリクエストして許可が出たとか、珍しいケースであるといえるようです。 素人考えですが、やっぱりB737クラスでも小ターンはあんまりパイロットもやりたくないんじゃないでしょうか。
 
 とはいえ、プロペラ機のほうは相変わらず池田を超えてきますから、どうやらROKKOより西で南下するルートを取るのかもしれませんね。
 で、結局、最初に肉眼で見た貴重な目前でのターンは一度きり。 写真は無し。 すいませ〜ん! 来年チャレンジしますです〜

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