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2014年6月 5日 (木)

宮古島-下地島でひたすら訓練

 大型旅客機で着陸するとき、どうしても綺麗に降りられない時があります。 もちろん訓練の必要性は痛感してはいるものの、大型機の場合、リアルなフライトを再現すると、どうしても離陸から着陸までの距離と時間がありすぎて、効率がよろしくありません、 伊丹-関空、羽田-成田の繰り返しなんてのをやっても良いんだけど、リアルの世界では禁止されているんだそうな。

 ということで、思い出したのが、「旅客機で飛ぶ Microsoft Flight Simulator x コース攻略テクニック」という本での宮古島-下地島間の訓練。 オートパイロットとILSを徹底的に使えば、777のような大型機でも実はそれほど難しくはありません。 
 が、これを全手動で、しかもタッチアンドゴーで何度も往復するとなると結構骨が折れます。
Trainning01

 デフォルトの737辺りなら比較的簡単なものの、反応が良すぎてもの足りなく、エンジンレスポンスがのた〜っとしたエアロシムの767をチョイス。 宮古-下地のVORをそれぞれNAV1, NAV2に入力。 上記MOOKではILS使用が前提ですが、今回は封印。 とはいえ、767にはMFDが装備され、滑走路の位置と角度が絵で表示されますので、それほど厳しい条件ではありません。
 何より難しいのが、速度と高度の維持。 セスナやバロンなどでは短距離であればA/P無しでも平気なのに、ワイドボディはそうは行かないようです。 油断すると高度回復ができない時もあるので、3000ft、180kt辺りを目標に移動します。 従って離着陸時以外の視線は、計器類のみ。 沖縄の海を楽しんでいる余裕なんてありません。
Trainning02
 
 それぞれの空港上空で若干コース変更、さらに通過後10NMあたりでターンして着陸。 着地したらフルスロットル&フラップ15上げでゴーアラウンドの繰り返しですが、A/Pを使わないと、ホント疲れます。 さらにレスポンスの悪いエアロシムの747や787でやるともっと難しい=やりがいがある??
  
 ともあれ、課題である着陸はタップリと味わえますから、今後はさらに悪条件(夜間 or 悪天候)を敢えて選んで修行を積んで行きたいと思います。
 ちなみに、訓練生と教官はこんな顔。 機長席の訓練生、そういえば私は二十代の頃こんな顔をしていたかも、と思わないでもありません。
Trainning03

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コメント

 こんにちは>777さん
 答えに困る質問ですが、同じエアロシムということでもありますので、エンジン起動から飛行、そして着陸後のエンジン停止まで、767も同程度では無いでしょうか。
 ただ、767はまだ古き良き時代をひきずっていますから、計器板左下の速度計、VOR/ADF計がアナログであったり、むしろ操縦は直感的で楽しいかもしれません。

エアロシムのB777は持っていますが、B767の方は操縦感やコクピットのスイッチを動かしてシステムをコントロールできる部分はどれ位ありますか?

 そうですそうです。 フリーフライトと言われても、住んでいるところの近所を飛んでもすぐ飽きるし、かといって海外の空港のことはほとんど知らないし、という時にこの本は良い参考書になります。

 今自宅で本が手元にないのですが、南国の島々を巡る定期便プランが好きでした。 宮古-下地が一段落したら、YS-11やボンバルディアであの島巡りに再挑戦してしてみるとします。

「旅客機で飛ぶ Microsoft Flight Simulator x コース攻略テクニック」
はいいですよね、マチャド講習終えたくらいに実際どうフリーフライトで遊べばいいのかわからん!
って時に購入し一気にFSXの世界が広がりました

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