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2014年6月17日 (火)

自家用飛行機初搭乗

Sanuki01
 先日、友人の計らいで、その知り合いの方が共同所有する自家用小型飛行機に、八尾から高松まで搭乗させていただきました。
 そのいきさつやら、それが私の遅い四国デビューだったとかの普通のお話は本家のblogの方をご参照いただくとして、FSXファンとしての感想を。

Sanuki02
 私は元々FSXは趣味の世界であって、リアルの世界とは違って当たり前、とは心得ているつもりです。 それ故に、逆にどこまでリアルを気取るか、というのが一つのポイントだとも捉えています。

 で、フライト系に限らず、ドライビングゲームなどにも言えるのがGの有無。
 特に上下の揺れは初体験で、もしこれで自分が実際に操縦してたらビビるでしょう。 ただし、これまで何度も同乗した経験を持つ友人は「今回は今までで一番揺れなかった」と言ってましたから、う〜む、リアル揺れ、侮り難し。
 最も新鮮だった挙動が、機体中心を縦軸に、左右に振られるヨー振動。 なんかお尻がスースーして落ち着かない揺れです。
 一方で旋回時のロールや、同じ上下挙動でも上昇下降は普段から姿勢計や水平線地平線で感じている予想脳内Gとあまり変わらず、あまり気になりませんでした。

Sanuki03
 操縦操作は、方向はHDGもしくはNAV、高度はALTのオートパイロットで、FSXとほとんど変わらず、着陸も高松はILSを利用してAPRです。
 ただし、高松着陸直前のオート解除後にも、そして普段よりも深い角度でアプローチした八尾RWY27等、それぞれが違うパイロットでしたが、突然の風の乱れにも全く動じない操縦が印象的でした。
 
 このお二人、ともにIFR資格を持っていらっしゃいますから、高度指示は往路6000ft、帰路7000ft!。 いやぁ、イメージとしては大阪から四国なら3〜4000ftかと思ってましたが、軽飛行機と言えど、IFRを選べば機種はなんであれ、ここまで上がらなくちゃならないんですね。 となると降下開始のタイミングもより慎重にしなくては、降りきれません。
 というのも、機体は全く問題なくても、主に耳に来る減圧の影響を考えると、与圧無しの機体では降下率1000ft/minを超えることはあり得ないそうで、なるほど、このあたりもリアルでないと体験できない領域です。

Sanuki04
 あと、ちょっと変な感想というか、767クラスと空港で同居(といってもスポットは離れてはいるけど)すると、今までの旅客機同士の視点では感じたことが無かった大型機への恐怖のようなものを感じました。 FSXの世界では小さく感じる737でさえ大きく見えます。
 こういうのと空港内ならともかく、空中で近づいたらと思うと背筋がぞっとします。
 そのためにも管制とのコンタクトは完全に理解しなければ、と思いつつ、ヘッドセットから聞こえてくるその内容は7〜8割くらいしか理解できませんでした。 この辺は唯我独尊の世界であるFSXは気楽です。(一度バロンで神戸空港にアプローチしているときに頭上をAIの737が追い抜いたことはありましたが)

 てなことでFSXはFSX。 今回のルートをコーヒー片手にトレースしてみることにします。

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