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2014年7月

2014年7月29日 (火)

飛想会の鹿児島空港V2を楽しむ(4)

 なんか寄り道をしている間に、まともなレポートが遅れてしまいました。
 
 ここの滑走路は、北向き運用がレギュラーのようで、離陸したあと東西どちらに旋回するのか、少し考えました。 以前一度だけここを利用した時は、たまたま宿泊した隼人のホテルを眼下に見ながら旋回上昇していた記憶があるのですが、どうもそれだと北へ離陸した時のイメージが掴めません。
 
 ということで、この記憶は一旦リセットして、ネットで検索。 多分桜島の噴煙を避ける意味もあるのでしょう、東へ旋回してそのままほぼ滑走路に平行して南に上昇するルートが出てきました。
 これを参考に、都城辺りまで南下、そこから西に旋回してRWY34に正対して着陸します。
 一旦G/S、ILSを捕まえてしまえばエアロシムのB767は非常に安定していますので、画像のレポートを...
 
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 錦江湾のせいで、鹿児島空港や鹿児島中心部は海沿いにある、と思い込みがちですが、薩摩・大隅半島に抱え込まれるように結構内地にあることがこうしてみるとよくわかります。
 
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 桜島はデフォルトではほとんどリアリティがありません。
 
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 高隅山を見ながら空港にUターンを開始。 B767も既に引退が囁かれるようになる中、こうしてバンクする姿は非常に美しいものがあります。
 
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 ILSを捕まえて、オーパイのLOCをONにすれば確実に空港に正対。
 
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 やがてG/Sも捕まえてAPP制御で安定して降下して行きます。 あとはどこでオーパイを外すかのみ。 まぁ、リアル機なら横風などもっと忙しいと思います。
 
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 綺麗に着陸。
 
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 ノエビアの基地がここにもあるんですね。 知りませんでした。

2014年7月26日 (土)

飛想会の鹿児島空港V2を楽しむ(3)

 同じ場所に機体を置いて、たった三十分刻みで時間を変えるだけであれこれAI機が入れ替わる地方大型空港。 これが結構面白くて、Wikipediaを参考に実際にここを利用しているエアラインをWoAIで加えました。
 
 と言っても、なぜか追加インストールするとFSXを立ち上げたときに「同じ名前のファイルがあります...うんたらかんたら」というメッセージが出るようになりました。 ところがチェックしてもそれらしいところがありません。
 しかたが無いので、既にインストールしたWoAI機を他に退避させ、かつてインストールしてあったものも含めていれ直すと、今度は大丈夫。
 ところが、これだとフライトプランまでFS9のものに戻ってしまうので、かつて那覇空港のときにご指導いただいたたっちゃんさんのサイトを参考にFSXバージョンにコンバート。
 これで賑やかになりました。
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 私のAIの世界ではFDAとKALが初見参で、特に大韓航空は初の海外エアラインとなりました。 ま〜、そろそろJALも鶴丸AI機が欲しいところですが、自分でできないのなら待つしか無い、ってことですね。

 そうそう、滑走路端の露天、やはりスイカっぽいです。 横にはサツマイモかな? あ、ということは帯広の使い回しではなく鹿児島オリジナルってことですか。
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2014年7月24日 (木)

飛想会の鹿児島空港V2を楽しむ(2)

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 鹿児島空港は地方空港の中では大型になるため、駐機場のAI機も愉しみの一つになることが分かりました。 ソラシドエアをみかけたのはここが最初で、他にもミッションに何度も登場する機体が混じって、なかなか賑やかです。
 鹿児島空港の国際線ターミナルは北側にありますが、この辺りの設定の難しさが作者ReadMeに書かれていて、ほ〜、と納得しました。 まぁ、この辺も、WoAIも含めてもっと掘り下げてみたいですね。
 
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 で、初めて見た(初めて気づいた)デフォルト機体が"AIRWAVE airlines"と"SOAR airlines"。 ミッションにも無かった機体なので、検索してみると実在はしないラインのようです。(バーチャルで「ごっこ」をしている団体や、アラスカ辺りで似た名の小さい会社があるにはあります)
 他には「このMD83を操縦してみたいのじゃ〜」とYouTubeで助けを求めている人がいたり、なかなかまだまだ隠し球の尽きないFSXです。

2014年7月22日 (火)

飛想会の鹿児島空港V2を楽しむ

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 そうそう、あれやこれやでダウンロードしたままになっていたLFA飛想会、つまりとのちゃんさん作成の鹿児島空港V2をやっとインストールしました。
 実は、V1が以前に存在していたものの、その後公開終了になったのを知ったのが私がFSXにはまったあとで、個人的に一度この空港を利用した思い出がある身としては、ずっと残念に思っていたシーナリーでした。

 完成度は相変わらず素晴らしいもので、ILSで誘導されても全くずれもありません。
 それよりもこの作者のシリーズの面白いのは付属のreadmeで、開発に至るまでの経緯や途中の苦労話、そして盛り込んだお遊びなど、作ることの楽しさ(と苦労?)が伝わってきます。

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 例えば、以前から「不二子ちゃん」と呼ばれるキャラ。 以前の作品から着物を着ているとか書かれていて興味があったものの、EZdok Cameraを手に入れるまでは自由にシーナリー内をさまようことができず、今回、やっとSPと共に姿を間近で拝見しました。 って、シアトルから水上飛行艇を利用された女性のご親戚のようですね。 でもその姿をここに載せるのは野暮というものでしょうから、遠慮しておきます。
 代わりに、是非ご覧頂きたいのがこの携帯おじさん。 携帯をかける人というと、古くはテルユライドだったり、とのちゃんさん作では慶良間飛行場にも同じような人がいましたが、こんな個性的な、しかも100%日本人の顔の方でしたっけ? 
 
 あと、おもわず微笑んでしまうのが空港北側の空きスペース。 これまた慶良間で手を振っていたり、飛行機見物をしていたおじさんたちが車でやってきています。 さらに隅には野菜か果物を販売しているバンもあります。 これなんだろうな、一見スイカとかに見えるけど、もしかするととかち帯広空港のどこかでメロンを売っていたとか? 今度探してみよう。
 そう言えば、外から見えないはずのところに観賞植物の鉢が一個ありました。
 こういうイースターエッグ的遊び、探すの大好きです。
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 あ、真面目なレポートは次回ということで...

2014年7月15日 (火)

アップグレードパスはあるのか?>テクノブレイン

 先日、ふとテクノブレインのサイトを覗いてみたら、「東京国際空港2」のアナウンスがありました。

 え?6,800円? 新品価格ですよね?
 最初の東京国際空港が出たのが一年半前。 アップグレードパス無いんですか? 現時点ではそのようなアナウンス無し。
 地元の伊丹はもちろん、比較的思い入れのある那覇はともかく、それほどでもない新千歳も今後の開発継続の一助になればと思ってお布施代わりに購入してきましたが、このやりかたはちょっと興ざめです。
 『東京国際空港は常に進化しています』?? 宇宙へのマスドライバーでも建設されましたっけ。
 
 「こいつらオタクはバカだからよ、ちょこちょこっと変えただけでも出せば何でも買うんだよ」
 と嘲笑されている気がしてきました。
 
 もちろんバカですから冬に出るという「新石垣空港・宮古空港」は買いますよ。 でも「東京国際空港2」にアップグレードパスがないのなら買いません。 要らないもん。 そんなことバカでも分かるもん。

2014年7月13日 (日)

「限られた選択肢」に見るモルディブの憂鬱

 このミッションに登場するマレやハニマドゥ、いったいどこにあるんだ?とgoogleMapsで探したら、インドの西、既に名称はアラビア海にありました。 久々に作った地図はこちら
 国名はモルディブ共和国。 全て環礁にあるという、一見優雅な、実際日本でもバルブの頃に芸能人とかが新たなリゾートとして多くレポートをしていた記憶があります。

 もちろん今でもリゾート地であることは間違いないんだけど、地球温暖化による海面上昇の影響はかなり深刻である様子がWikipediaを見ていても伝わってきます。
 このページの右側に表示されているNASA画像は、驚きというより少々ぞっとするような風景です。
 
 最初の発言で「ミッション用とはいえ、海面すれすれに浮かぶフシギな海上都市」と評したのは大間違いで、本当にこういう地形で、土木技術的にも興味深い場所なのではないかと想像します。
 日本もODAで大規模な防波堤の建設に寄与しているのだとか。
 
 今回のミッションの設計者がうまいな、と思うのは、ほぼ真北と真南に、さらに滑走路もそれほど大きく進路から外れない角度に存在している場所を探したことです。
 おかげで、とりあえずそこまで機体を持って行けばなんとか降りられる、というゲーム的な要素を多く含んだミッションでした。

2014年7月12日 (土)

「限られた選択肢」北へ帰ろう編

 さて、南のマレへの緊急着陸に成功した次は、北のハニマドゥです。
 進路変更地点で進路を北に取り、ブリーフィング通りNDB、つまりADFに267を入力し、進路計もVORからADFに切り替えます。
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 しかし、その必要も無いようで、目の前に見えるいくつかの環礁がすぐに目に入り、しかも一番手前がめざすハニマドゥです。 かなり近過ぎて、相当な急降下となります。
 うっそ〜。
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 降下率は時に3000ft/minを超え、速度は例の墜落警報のカタカタ振動がでるくらいまで増加します。 こうなるとスポイラーも使えないので、一旦機首を上げてスポイラー起動後、再度突っ込んで行きます。 これどっかでこのB737で似たようなことしたな、と思い起こすと、「嘔吐彗星」でした。
 あの時程ではないものの、こちらは普通の乗客が前提ですから、これだけの下降率だといくら与圧があるとはいえ、かなり不快と恐怖だと思います。

 まぁ、気分はエンジン故障でF5タイガーをギリシャの農業飛行場に緊急着陸させたシンですね。(エリ8ネタの分からない方、ごめんなさい)
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 飛行場の角度はFSX純正のMAPで確認、なんとか角度を合わせればあとは着陸に集中です。
 前回に倣って、コパイがギアダウンというまで突っ込んで行き、指示と同時にギア+フラップダウン。 とりあえず滑走路手前の木々にぶつからないと判断できればさらにフルフラップにすると、無動力故にみるみる減速して高度が下がります。 こうなると意外と素直なもので、着陸するかどうかの時点でスポイラー起動、脚がついたらフルブレーキで、脅されていたよりずっと手前て停止できました。
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 さて、無事に降りてしまうと、さて修理のあと、ここから飛び上がるにはどうしたらいいのかと考えてしまいます。 ハニマアッドホーとも呼ばれるこのHanimaadhoo飛行場。 wikiで調べると長さは1200m級。
 ということは、乗客と荷物降ろして、燃料もマレあたりの大型飛行場までの必要最小限+αにすれば何とかなるのかな、とかなんとか。 ま、ロケットブースターは要らないでしょう。
 また、FSX上ではインド洋の辺境のように見えますが、実際には洋上に浮かぶ夢の国のような飛行場兼水上飛行艇桟橋のようです。

2014年7月11日 (金)

「限られた選択肢」APUでリベンジ

 先の失敗談に頂いたコメントを基に、APU「補助動力」をONにして再度マレ空港を目指しました。 空港へのアプローチまでは前回と同じ。
 
 APUのスイッチ類はオーバーヘッドコンソールにあり、これを操作するにはコクピット視線移動よりも、コックピット内にあるFSXのボタンメニュー(黄矢印)から出てくるパネルを操作する方が良いようです。(なぜか両者間でパネル配列が違う)
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 操作するスイッチはAPU(緑印)で、さらにジェネレーター関係として、ロータリースイッチ(黄印)を"APU GEN"にします。 あとは多分どうでも良いんだろうけど、三つのトグルスイッチ(白印)を"OFF-ON-OFF"にしておきました。 こうすることで確かに着陸直前まで油圧も計器系も切れることが無くなりました。 ありがとうございます。
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 ただし、ギアとフラップを出すタイミングはかなり遅めでないと滑走路直前で海に浸かってしまいます。 コパイが「ギアダウン、フラップを徐々に出して」というまで丸腰で突っ込んで行っても大丈夫なようです。 こうして動力が無いと、ギアやフラップがいかに抵抗になっているかが良く分かります。
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 さて、無事南の選択肢であるマレに緊急着陸が成功したら、次はもう一つの選択肢である北のハニマドゥへチャレンジです。

2014年7月 8日 (火)

なかなか縁起でもない「限られた選択肢」

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 二度チャレンンジしましたが、一度目は海面へ不時着、二度目はマレの空港までたどり着いたのに、フラップもギアも出ずに滑走路に胴体着陸でアウトです。
 
 距離も滑走路も短い北に向かうか、長い南に向かうか、これは多分どちらもやりようによっては成功するのではないかと勝手に推測。 まずは南に向かいます。
 一度目の失敗から、決断を迫られときにすぐ南に反転。 コパイが自動操縦をオフにというのを無視して、HDGはそのまま、ALTは右エンジンが止まるまで35000維持とします。
 ブリーフィングで指示されたVORの数値を入力すれば、ほぼそのまま真南の先にマレ空港があることが分かります。
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 やがて右エンジンも止まるので、オーパイのALTをオフ。 トリムを微妙に調整しながら、190kt前後を維持できる降下率を守ります。 すると遠くの方に、あれか?という陸地めいたものが三つ見えてきて、空港はそのうちの真ん中。 ミッション用とはいえ、海面すれすれに浮かぶフシギな海上都市です。
 滑走路の角度が分からないのでGPS画面を出すと、逆方向ながらILSの表示が見えますから、これを頼りに正対するように進路調整。
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 ところがこの辺りで計器類が完全ブラックアウト。
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 あとは有視界で降りて行くしかありませんが、油圧が生きているかどうかが心配です。
 やっとこさここまでこぎ着けたのに、視点を変えたらやっぱりフラップも脚も降りていません。 万事休す。 機体が滑走路に触れると同時にミッション失敗サインになるところを見ると、胴体着陸は判定外のようです。
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 まだ制御系が生きているときに脚とフラップを出しても良いけど、それだと抵抗が増えすぎて多分ここまで滑空できないと想像します。 実機だと、制御系が完全アウトになっても非常用のポンプを機外に出してフラップや脚を降ろす機能があるはずですが、う〜ん、今度それをコクピット内で探してみます。
 
 てなことで継続...

2014年7月 5日 (土)

7月は大阪市内上空の777

 そろそろ残り少なくなってきた未制覇ミッション消化にかからなくては、と思ってインド洋上空で両エンジンが停止してしまう737に取りかかってみたらあえなく洋上不時着。 結構時間を食うミッションであることが分かったので、とりあえず持ち越しにしました。
 
Cal201407
 で、月が明けて恒例のカレンダーネタは、大阪上空で着陸態勢に入る777です。
 実際にはこの辺りをこの角度で通過するのは例のRWY14の逆離発着時のみで、さらにこの辺りではまだギアは降りていません。(実は、このリンク先で今回の画像が既にチラリと登場しています。)
 東京で仕事を終えて大阪に帰るとき、ほとんど日は暮れているんだけど、遥か西の空だけはまだ明るい、という関西人にとってはなじみの深い眺めです。
 
 画像編集的にはあまり凝ったことはしていなくて、唯一三基のストロボライトをPhotoShopの逆光でデフォルメしている程度です。
 
 シーナリーはテクノブレインの伊丹空港をインストールする前、SHIGEさんのみの状態ですから、JR大阪のステーションシティはまだありません。 ただし、フライト状態ならともかく、こうして静止画としてプリントする場合は二重表示が無い方がすっきりしています。
 中之島公会堂、HEP fiveの観覧車など、いつもこの風景を見ると、ああ帰ってきた、と安堵する風景です。 そういえばあのころはブルドッグソースのもんじゃ焼きパックを土産に買って、同時に売店で買った万世のカツサンドを夕日が沈む富士山を見ながら羽田のターミナルビルでかじってました。
 ターミナルビルが分かれて、ANAを利用するとあの富士山が見られなくなりました。

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