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2014年10月

2014年10月25日 (土)

エアロシムから久々新製品?

 ふとエアロシムのサイトを久しぶりに覗いていたら、10/15に更新されていました。
 おおっ!、久々に新製品?と目を移してみたら、「進入管制 for FSX 西日本」 あれっ?どこが新製品?としばらく考えて、それまでの2004版からのコンバート版であることを理解しました。
 
 な〜んだ、と落胆しつつ、二年ほど前にこれの東日本版を買ったことと、そうそう、あれはそもそもオマケ機体であったDHC8-300欲しさだったんだ、と思い出しました。 では今回のオマケ機体は、というと、DHC8-400とSAAB340B。 いいなぁ、共に我が家のマンションの目の前をゆっくりと低空で旋回しながら32Rに着陸してゆく機体です。(今朝も新快速待ちの新大阪駅で32Rにまっすぐ降りてゆくDHC8-400の腹を見上げてました。)
 
 あのときはDHC8-300でも良いか、と思っていましたが、いつも伊丹に出入りするDHC8-400を見ていると、300に比べてにゅーっと長い機体のイメージとはやはり違いました。 さらに400ならSugiyasuさんのリペイントからいわゆるエコボンと呼ばれるANA緑バージョンも楽しめますし、HACやアークで良いならエアコミューターも利用できます。
 さらにSAAB340Bなら鶴丸リペイントもありますから、伊丹発着の最短距離路線であろう但馬空港便の再現も可能です。
 
 2004仕様機体の問題はDHC8-300で分かっているし、う〜ん、これは魅力的です。

2014年10月17日 (金)

シーラスの不時着

 ご存知の通り先日、指宿でサイパンから韓国へ向かう小型機が、やぶに墜落に近い不時着をする事故がありました。
 この場所でしかも乗員が一人しか乗っておらず、それも米国人だったことが引っかかって、上記URLの小さい写真を見てみたら、どうもシーラスっぽい。
 
 シーラスは私の知り合いが共同所有していて、その関係から私のカレンダーにも毎年登場していただいている機体です。 ちなみにFSX上では(サポートがトホホな)EagleSoftから。
 
 しばらくするとAviationWireでも日本の輸入代理店であるジャパン・ジェネラル・アビエーション・サービス(JGAS)社の撮影した画像とともに詳細が掲載されました
 やはり機体はシーラスのSRシリーズのようで、正確にはSR20。 知人の所有機はSR22です。
 この記事によると、報道されたパイロットの軽傷はパラシュートで着地したあと、台風による強風にひきずられて竹やぶにひきずられた際の負傷だそうで、パラシュート降下時点では無傷だったそうです。 う〜ん、とりあえず機体設計の狙いは達成されたわけですね。
 
 その後、シーラスすごいやん、と別の知人と電話で話していたら、しかしそもそもエンジンが止まったことが問題な訳で、というコメントで、なるほど、それもそうか。 そして、一度でもCAPSを使用すると、強度の問題でその機体は廃棄するしか無いそうです。 ま、命の値段としては安いものでしょうけど。
 
 このパラシュートシステムはCAPSと呼ばれていて、EagleSoftのアドオン機体もちゃんと実物通り再現されているのは立派なんだけど、どうもSaitekのコントローラー類と相性が悪いようで、フラップ降ろしたつもりがCAPS作動したりします。
 
 ということで、改めて八尾を飛び立って、奈良上空でCAPSを動作させてみました。
 
Caps01
 その前に、紅葉まっただ中の法隆寺見物... 門前の特徴的な参道も再現されています。
 
 Caps02
 コクピット頭上のカバーを外すとCAPS作動レバーがあって、安全ピンを抜き、さらにトリガーを外してレバーを引きます。
 
Caps03
 ばひゅーん。
 
Caps04
 あとはゆ〜らりゆらり。 いわゆる人用パラシュートと違ってコントロールは効きませんから、行き先は風任せ。
 
Caps05
 下から見るとこんな感じ。
 
Caps06
 池に浸かるようなこと無く、とりあえず無事、陸地に着地しました。 なぜか自動的にコクピットのドアが開きます。 ご無事で何より。

2014年10月11日 (土)

10月は伊丹空港のモヒカン

Cal201410
 私の世代にとっての全日空はトリトンブルーではなく、やはりこのダビンチ飛翔体です。 もっと正確に言うと、遠足で行った伊丹空港で見たB727のそれです。
 あと、関係者にとっては思い出したくもないでしょうが、1966年の羽田沖墜落事故で、海面に浮かぶ727の尾翼+このマークの報道写真が鮮明に子供心に焼き付いているというのもあります。
 
 ま、そんな暗い話はともかく、このカットを撮るためにはSugiyasuさんのリペイントが必要で、そのためにエアロシムのB767を買って、そして別途購入のテクノブレインのシーナリーと組み合わせ、この角度から仰ぎ見るにはEZdok Cameraも入手、それら全部が合わさってこの夜景が実現しました。
 今年の扉絵同様、私はこの角度から見上げる尾翼周りの眺めが好きで、何かの都合で駐機場から階段で搭乗するのを楽しみにしています。

 面白いのは月。 季節を秋に、そして時間を適当にセットしたらいきなりこんな名月が浮かびました。 実際には尾翼の前のもう少し高いところに出現していますが、画面とカレンダーの縦横比の関係で、PhotoShopのスタンプツールで現在の位置に移動させてあります。
 あとはいつもながら実際には発光していない空港の照明灯をエアブラシでいかにも輝いているように加筆、業務用車両が浮かぶように光を少し強調して仕上げました。
 カクカクしているとはいえ、複数のハイエースや送迎バス、補給トラックの端から漏れる後部ギャレーの光など、夜景は饒舌です

2014年10月10日 (金)

ライブカメラを意識して14Rに降りてみた

 昨日も台風の影響か、大阪空港がこの季節にしては珍しく逆離発着運用でした。
 vmantamura氏提供の大阪空港ライブカメラで14運用を見て、そのATC(管制)を聞いてから、各パイロットが、感覚的というか、巧みの技でこともなげにどんどんLやらRに降りて行くのに改めて感銘を受けました。

 そこで以前のようなややこしい方法ではなく、もっと自然に降りるように再挑戦したら、やっぱり難しい難しい。
 自己弁護させてもらうなら、あれからテクノブレインのシーナリーを入れたことも、リニアなコントロールを難しくさせています。 実際、エアロシムのB787と組み合わせたら、14R着陸は事実上制御不可能な程FPSが低下します。
 
 だからといって動きの軽いデフォルトのB737ではさらに着陸が難しい14Lがメインとなってしまうので、消去法でエアロシムのB767を選択。
 何度か挑戦してやっと他人様に見せられる内容となったキャプチャーをムービーにしました。 いやしかし、大阪空港の14運用シミュレーション時にはいつも書いていますが、「燃えます」。

2014年10月 1日 (水)

伊丹ライブカメラ、こんな感じかなっと

 LINEのスタンプ作りが一段落し、やっとiMacをFSXに空けることができたので、先日から気になっていた伊丹ライブカメラをEZdok Cameraで再現してみました。
 何せ伊丹から宝塚までカメラを移動させますので、かなり変則的な使用となりますが、とりあえずこんな感じかな、と据えたのがここからのアングル。 でもあとで実映像を見ると、若干違いました。 次回は善処します。 シーナリーが貧弱なのは当たり前としても、空港自体はなかなかの見栄えかと思います。
Live01
 
 この時、自分で14から降りて、それをこのカメラから撮るつもりだったのですが、これが今ひとつうまく行きませんでした。 テクノブレインの大阪空港を導入する前に自己流であれこれやったときはそれなりの安定度を得たのですが、導入後初めて14進入用のガイドライトを頼りにしてみたら、これが案外難しい。 というか、視界が限られるFSX、バイクや車のコーナリングのコツである「出口を見る」ことができないことが致命的かと思われます。
 
 ま、それは言い訳として、しばらくライブカメラ然の画像を眺めていると、WoAIのAI機がぞろぞろと動き出しました。
 すると32L誘導路W-2でAI機がぴたりと止まって動きません。 まさか、と思っていると、ちゃんと32Lに降りる機体を待っていたのです。 降りてきたA321もちゃんとエアバス独特のリバースを噴きながら止まるのにも感心。
Live02
 
 逆に残念なのは、32Lから離陸した機体は伊丹では鉄則の西回りでなく、東に旋回して上昇して行くこと。 これはあり得ません。 これでは公式通り「Contact Kansai departure〜♪」と姫様が渡せないぢゃないですか。
 そして着陸制動距離があまりに短いこと。 いやいくらなんでも767, 777がW-4離脱ってあり得ないでしょ。 逆に離陸では737も777も同じ距離で離陸して行くのも、もはやご愛嬌ですね。
Live03
 
 32Lがこれなら、32RなんてAI上では無視されているんだろう、と思っていたら、どっこいリアルと同じくボンバルディアが離陸して行ったのには驚きました。 そしてこちらはちゃんと西回りで上昇して行きます。 この差は??
Live04
 
 本物のライブカメラとは少々アングルが違ったととはいえ、シミュレーションの良いところはズームなとリアルでは不可能なことができることです。
 じっくり見ていると777は異様とも感じる程大きいことや、AI機とはいえ主翼前縁フラップまで展開していたり、ちゃんとカウルを開閉してランディングギアを収納していたりと、WoAIのこだわりをはっきりと目撃することができました。
 
 ま、次は自分が14に降りる姿をこのカメラで捉えることですね。 いや、これは結構大変。
Live05
Live06

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