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2014年11月24日 (月)

南の島伝いフライトを飛んでみた(1)

 先日、飛想会のページでTONOちゃんさん作の南の島(一部日本海あり)シーナリーが一気に公開&リニューアルされているのを発見し、全部ダウンロードしました。
 彼のシーナリーは突然公開されて突然公開中止になるので、気づいた時がダウンロード時です。
 
 とにかく、これでTONOちゃんさん作だけで鹿児島から慶良間まで島伝いに飛べるようになり、今回は鹿児島から与論島まで飛んでみました。 と、書いてしまうとあっさり終わりですが、これは日本のFSX環境において大変素晴らしいことで、本当に有り難いことです。
 
 ルートとしては鹿児島→薩摩硫黄島→諏訪之瀬→喜界→与論となり、これらの中でルートの目標となるVORを持つのは最後だけ。 あとは地図を参考に有視界(VFR)で飛ぶこととなります。
 手元のJEPPESENによると、都合が良いことに鹿児島空港のすぐ南西隣のKAGOSHIMA VORからA582, Y45というルートがあり、ここをVFR範囲内の4000〜5000ftの間で飛ぶことにしました。
 
 選んだのはハワイ諸島のミッションでお世話になったMOONIE BRAVO。 セスナでのんびりとかも考えたのですが、洋上フライトは思いのほか退屈で、足の速い小型単発機ということでこれを選びました。 実機を知る人曰く、この機は速度優先のためにエンジン騒音がうるさいのだとか。
 
 それはさておき、早速鹿児島空港から離陸します。 利用したオートパイロットはHDGとALT。 足とフラップを上げたら、HDGは上記ルートの270度、高度は4000ftを目指します。
Island11
 
 VORを使用しないのでDMEによる距離が出ず、普段気軽に飛ばしている中大型機と違って距離や高度感がよくわかりません。 何より驚いたのは鹿児島空港が意外と内陸にあって、鹿児島湾から太平洋に出るのに結構時間がかかったことです。
Island12
 
 ただし、太平洋に出る前から最初の目的地である薩摩硫黄島は視界に入っていますから、FSX搭載のmapを出して滑走路情報を取得。 18/36なので、ほぼストレートインです。
Island13
 飛行場は島西端で、大凡の位置が分かった時点でアプローチを開始しても大丈夫。 PAPIはないものの、最初の着陸地点としてはまずまずの気楽さです。 ただし、先に書いたように巡航からの降下開始ポイントが今ひとつ分からず、結構2000ftの低空/低速飛行を続けてしまいました。
Island14

 降りてみると、ちゃんとした待合室があり、例のおじさんが手を振って歓迎してくれます。 給油設備はなさそうなのでトイレ休憩くらいでしょうか。
Island15

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