日記・コラム・つぶやき

2018年5月 8日 (火)

不思議なJ-AIR XM4219

 みなさん、お久しぶりです。 久々の更新となります。

 昨日、大阪がすごい雨になって、伊丹周辺はどうなってるかな、とFlightRaderを立ち上げると、なんだが変な便を見つけました。
 
 まず離陸後のルートが変で、通常32で離陸すると左ターンの後、西か東に向きを変えるのに、まさかの南進。  便名はXM4219で、発地は伊丹ながら目的地の記載がない。 機種はエンブラエルE170。
 もしかして関空への回送? と思ったらそのまま新宮まで南進して、太平洋に出て今度は東一直線。
 え... 何処へ??
 
Xm4219

 スケールを変えると、その先には八丈島。
 な〜んだ、伊丹発八丈島便だったのか、と念のため調べたら、伊丹からそんな便は出ておりません。(ANAが羽田から飛ばしているのみ)
 うわ〜、どこに行くねん、こいつ、と思ってたら紀伊半島と八丈島の間あたりで消えてしまいました。 といっても別に墜落したとかではなく、多分識別信号を切り替えたんでしょうね。

 なんだこいつ、と思ってさらに調べたら、この便名は伊丹-関空や、企画便、チャーター便などに使われる特殊なものであることが判明。 次にJA215Jという登録番号で検索したら、今月2日から昨日まで飛んでおらず、昨日は午前にも行き先不明で飛んでいることが判明。 ということは整備後の試運転だったかのかも。
 
 が、別途ふと浮かんだのが、伊丹-隠岐便がJACからJ-AIRになったニュース。 その一環として、発地はわからないものの、JALグループも八丈島便を検討し、そのための試験飛行だったとか?
 
 いえ、結局なんだったかよくわからないのですが、偶然面白いものを見つけた、というお話でした。

※引用元:flightrader24

2015年8月 2日 (日)

調布での事故を考える

 月一化した発言にコメントがついたのをきっかけに、改めて調布飛行場で起きた事故をFSX的に考えてみたいと思います。
 
 報道の内容は、飛行目的が実質遊覧飛行ではなかったか、およびそれが親会社がらみで行われていたのではないかという疑惑に移りつつありますが、我々としては機械的、操縦的な直接原因の方に興味があります。
 
 その中で、興味深かった情報に過積載がありました。
 FSXをされている方はご存知のように、(ミッションではない)フリーで飛ぶ際の機体には全て人も燃料も満載になっています。
 B747に至っては、水平尾翼内の補助タンクまで満タンにするので、さすがの四発とはいえ、よほど慎重に操縦しないと離陸できません。 不謹慎を承知で言うと、何度お台場に墜落したことか。
 ですから、フリーで跳ぶ場合には、どの機体であろうとまず何よりも燃料を半分くらいに減らすという作業から始めるわけです。
 
 一方で、直後にサッカー場から撮影された動画によると、確かに脚が上がっていません。 というより、脚上げ途中で止まっているようにも、さらにフラップもあまり深くは出ていないようにも見えます。
 フラップについては、十日ほど前に、北海道で小型飛行機がフラップを早くに格納しすぎて揚力不足で離陸直後に墜落した事件を思い出します。
 
 あくまで素人ながら、今回の調布での事故も、満積載であるにもかかわらず、軽負荷時と同じタイミングでフラップを引き上げ、そこで予想通り上昇しないのに慌てて脚上げが遅れ(あるいは壊れ?)たのかな、と予想しています。
 
 でも、とりあえず滑走路ぎりぎりだったとはいえ、離陸はできただけに、焦らず慌てず、市街地を舐めるようにしてでもいいから少しずつ高度を稼ぐようにすればあるいは、とも思います。 そういう点では、最初に噂されていたようなエンジントラブルによる推力低下も否定しきれません。
 
 にしても、もともとのコメントにあったように、背景には今盛んに言われている、パイロッット不足による粗製乱造が無視できないレベルに浮上してきたのかもしれません。
 大手航空会社にパイロットとして入るには航空大学か自衛隊以外には無かった時代は終わり、個人で国内外のライセンスを取り、そこからステップアップして、大型機までという道が開けたこと自体は、かつてその職に憧れたことがある者としては素晴らしい時代だとは思います。
 が、その結果が、このような事故を招いたとしたのであれば、それは犯してはならない線だろう、それをやってしまうとせっかく開いたパイロットへの道がまた狭まってしまう、とも憂慮してしまうのでした。

2015年4月16日 (木)

残念なお知らせです

 ここしばらくの更新頻度の低下に象徴されているように、実は私の自慢であるSaitekのシステムを組んだ事務所から撤退することになりました。
 詳細は本家のブログにあります

 簡単に説明すると、Saitek一式はトランクルームに保管しますが、肝心のPCが仕事専用となり、既に自宅に移動しています。
 まぁ、大々的にラッパを吹き鳴らしたくせにそれっきりになっているgmaxでのシーナリー作りとか、やることはあるとはいえ、今後このblogの更新頻度がさらに落ちることは確実です。
 え? Saitekが無くてもキーボードでできるだろ? はい、そうですね、世の多くのFSXユーザーはそうされてますよね。 でもMac上のWindowsで走らせるFSXは今ひとつキーボードではコントロールできないのを検証済みなんです。
 
 もちろん今でもミッション攻略カテゴリーを中心に少なくないアクセスが毎日ありますし、毎月一つのオリジナルカレンダーネタもありますから、ここを閉鎖するだとかの物騒なことはいたしません。 ただし、コメントを頂いてもお答えできないこともあるかもしれません。

 心残りと言えば、最後のミッション(除くエアレース、ヘリコプター)であった夜間空母発着訓練はクリアしておきたかったです。 予定ではそれを終えて環境解体だったのですが、本来の仕事の都合で、より早くiMacの方が分離してしまいました。
 
 まぁ、能天気なことを言えば、復活にはあと一台高性能なMacがあれば良いだけのことです。 あるいは自宅にSaitek一式を持ち込むことですが、さすがにそれって自宅でコスプレするようなしないような...
 
 何はともあれ、実はこのblogは短期間で非常に多くの巡回読者に支持して頂きました。 一時期は、もっと古くからある本家をしのぐ勢いの時もあり、なによりお礼申し上げます。
 そして頂いたコメントも非常に的確で中身の濃いものが多く、スロースターターであった私のFSXライフを大きく加速して頂きました。 こちらにもあわせてお礼申し上げます。
 
 ということで、今後は一週間、いえ一ヶ月に一度くらいは覗きに来てください。 何か面白いことを書いているかもしれません。

2015年3月 2日 (月)

ANAのB787、福岡空港誘導路でエンコ

 他のblogの記事を書いていると、題名のニュースが入ってきました。
 機種はANAのB787。 あちゃ〜。
 
 新型によくある初期エラーで787-9かと思ったら、報道された定員からオリジナルの787と判明。 ということは世界中の787に起こりうるトラブルとの捉え方も可能です。
 ど素人なりに想像すると、ブレーキのRTO(離陸中止時の非常制動)ポジションと同様の状態に落ち込んだとも考えられます。 問題はむしろなぜブレーキがかかったかではなくて、なぜ解除できなかったかですね。
 
 同時に思い出したのは十年程前にメルセデス・ベンツが急速に進めた電気制御ブレーキ。 この導入初期に、整備工場で整備士がブレーキを整備中に突然制動がかかり、パッドとローターの間に挟まれた指を失うという事故が日本でありました。
 このとき、周りにいた仲間が、必死でリリース(解除)しようとしたにもかかわらず、電気制御故にびくとも動かず、マニュアル片手にリセットするのにずいぶん時間がかかったそうです。 地獄絵図ですね。

 B787も電気制御ブレーキですから、同様の流れで数時間も誘導路から動くことができなかったとも想像できます。
 でもこれは一概にボーイングやメルセデスが悪いとは言えないのです。 なぜならば、この動作はフェイルセーフアルゴリズムの正しい結果だからです。
 空中ならともかく、陸上にいる限りB787でも車でも、「疑わしきは止めろ」が正義な訳で、その際、人がパニクる可能も考慮すれば、スイッチ一つ、あるいはペダル一つで簡単に解除できてはいけない、というロボット三原則みたいな思想の結果ではないか、という理屈です。

 それはともかく、突然動かなくなった機体を前に、乗員の方は焦ったでしょうねぇ... 無線にはバンバン他の機のいらついた声が入ってくるだろうし、勝手に全電源リセットなんかを誘導路でやらかすわけにも行かないだろうし。 原因追及が素早く叶うことを願っています。
 
※あ、題名の「エンコ」。 最近は使わなくなりましたね。 「旅行中に車がエンコした」とか。
 これって猿が一カ所にうずくまって、頑として動かなくなった状態のことなんだそうです。 いえ、それだけです。 知っていても何の得にもなりません。

2015年2月10日 (火)

KDPで水泳エキソサイズ電子本を出版しました

Kdp_cover すいません、単なる宣伝です。 FSXとは全く関係ありません。
 
 この度Amazonで、水泳エキソサイズの電子本を出しました。 泳げる/泳げない格差が広がる現代、実際に50歳まで泳げなかった私の体験を元にしていますので、少なくともウソ100%ではありません。
 泳げる方も、改めて水泳を健康とスタイルアップの手段として見直すきっかけにしていただければ幸いです。

 「kindle持ってないし」と言われる方、 iPhone用は普通にAppStoreでリーダーを無料ダウンロードできましたから、Android用も多分条件は同じではないかと。
 ダブルポストは避けたいので、詳細は本家blogの発言をご覧下さるようお願いします。

 みなさんお忙しい中、健康も忘れずに定期的な運動を心がけて下さい...

2015年1月17日 (土)

受験生のお子様や親戚をお持ちの方

Goukaku いよいよ受験シーズンの到来です。 てな話は本家blogで既に書いているわけですが、とにかく娘が本日のセンター試験を皮切りに大学受験を開始します。
 
 で、恐らくはそういう立場の親御さんなどもいらっしゃるかと思いますので、LINEスタンプ向けに描いたドッド絵を合格祈願絵にしてみました。 コピーしてお子さんや親戚の携帯に送信してあげるなどして下さい。 ただしご利益の保証はいたしかねます。
 鳥とはいえ一応飛んでますから、ま、ここでも良いでしょ。
 いえ、一応飛行機ネタの絵もあるんですよ。 
 
 年末から忙しくて、と何度か書いていたのはこれら一連の絵を40種類描いていたからで、ここに上げた絵は第二弾用。 なにせ一月中に申請しなければ手数料が下がってしまう。 で、第一弾はというと未承認のまま三ヶ月が経過。 承認された暁にはこちらでもご紹介させて頂きますが、それはいつのことやら...
Flyingtanu

2014年12月16日 (火)

とりあえずはメリークリスマス

Santa01
 先のコメントをヒントにFlightsimでサンタのソリを探してきました。
 ダウンロード前のサムネイルではよく見えなかったのですが、インストールしてみるとちゃんと三段フラップ付の主翼と水平尾翼がついていて、意外と飛行機らしい作りになっていました。 もっとも、垂直尾翼も無く、いや既にそういうことをコメントすることすら無意味かもしれません。
 
 エンジンはのターボジェットで、スロットル全開だと300ktを超えるとんでもない代物です。(最後は機体分解の速度超過警告が出る) にもかかわらずサンタはオープンコックピットでベルト無し&裸眼というワイルドさ。
 とはいえプロペラの軽飛行機並みの気軽さで離陸、なぜかオートパイロットもついていますから、150kt & 3000ftくらいでのんびり飛ばすことも可能です。 計器類もあるようなないような、でも無くても何とかなります。
 
Santa02
 夜のお仕事がメインなのでライト類は充実(?)しております。

Santa03
 よそ見をしているみたいなので拡大すると、なるほど、プレゼントの配達リストを見ているんですね。

Santa04
 なんと恭しいサンタのご尊顔...
 皆様にもプレゼントがありますように。

2014年11月14日 (金)

久々に下地で練習

 相も変わらず待ちぼうけの案件は解決しないのですが、鬱っててもしかたがないので、以前の大阪空港14着陸で感じた操縦技術の低さを改善するために、地味に練習してみることにしました。
 
 最初は大阪空港の32でやってみたものの、どうにも効率が悪い。 あ、そうだ、こういう時のために下地島空港があるんやんか、と早速移動。
 ここは空港シーナリーを入れたり、あれこれして景色も綺麗。 そして宮古空港と組み合わせて短時間で何度も何度もタッチアンドゴーの練習ができます。
 
 う〜ん、こうしてみるとラダーも使っての横滑り的なことも含めて、特に問題なく着陸できるんですよね。 選んだ機体は前回大阪14Rで苦労したエアロシムのB767で同じ。 やはりテクノブレインの大阪空港とではデータ量が違うのが一番の問題かもしれません。
 
 面白いのはWoAI。 実在するエアラインのフライトプランが無いので、ミッションでおなじみのオービットとワールドトラベルがやってきます。 これで駐機場はB737, 767, A321とたった三機でもバラエティ豊か。 リアルは細々とした訓練利用しかありませんから、バーチャルならではの賑わいということになります。
 ただし、人がアプローチしている最中に割り込むのは止めてください>オービット
Shimoji12
Shimoji11
 
 そうそう、今冬といわれているテクノブレインの新製品には宮古空港のシーナリーも含まれています。 これを買えば、既に綺麗な下地とあわせて、なかなか贅沢な訓練飛行風景が楽しめそうです。
 
 あ、なんか気持ちがすっきりしました。 気分転換には趣味の世界に浸ること、これ重要。

2014年9月 6日 (土)

浮気してます...

 すいません。 更新滞っています。
 夏休みの間は小銭稼ぎのバイトに精出していまして、同時に56歳にしてiPhoneアプリのプログラミングであるObjective Cという言語の勉強を始めまして、いやこれが難しいというかなんというか、ここの更新のみならず、好きなアニメも見ずにハマっています。
 あ、でも潜水艦ネタのコミック読む時間は作ってます、ということはサボリか...

 これではいかんっ!と9月のカレンダーネタにかかろうとしたら、一切合切を入れたUSBメモリーを学校に忘れてくる始末。
 あいや、しばらくっ、しばらくお待ちをっ!

2014年8月11日 (月)

大阪空港のライブカメラ

 先日Uストリームで大阪空港のライブ映像を見つけました。
 
 その動画の有り難さ/素晴らしさはもちろん、私が最も魅力的だと感じたのが左右チャンネルに分けられたタワーとグラウンドの無線です。
 画像を見ながら、今の無線はどの機とのやりとりか、どの時点で許可が出るのかなどが、下手すると空港にいるよりも分かりやすかったりします。 というか、せこい話、タワーと地上の両方を同時にモニターするにはエアバンド無線機が二ついるわけで、それだけで10万円。 いや、単純に有り難いです。
 航空ファンのみならず、パイロットや管制官、グランドスタッフを目指す若者にとって非常に有用な自習ツールになりますね。 特に大阪は14L/23Rをタキシングで横切る際の指示が増えますので、やりとりが増えて聞き取りの勉強に良いかもしれません。

 さらに私の部屋からは生駒山脈を越えてアプローチする機体が見えますから、タワーにコントロールを移されるのがMIDOHの辺りで、そうすると、ああ、あそこがそうなのか、という実機との照らし合わせも単純に面白いです。 また、23Rに降りる便がTENMAあたりで着陸確認を取るのが新たな発見です。
 いや、大阪空港が夜9時で終って助かります。 でなけりゃずっと視聴してそうです。

 提供者であるvmantamura氏のコメントを見る限り、どうやら宝塚の高台から撮影されているようです。 ということは14L/Rの逆発着時はもっとすごい映像が見られるということで、ただただひたすら感謝感謝です。 

AdSense

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ