ミッション攻略

2014年9月22日 (月)

747テストフライト

Mojave01
 始めたばっかりのObjective-Cの勉強もどこへやら、LINEのスタンプ作りにさらに浮気して暇がありません。 しかし、それではここを見に来て頂いている方々にあまりに失礼なので、久々にミッション攻略の駒を進めてみました。

 先の「雨期のアプローチ」から、いつのまにかカテゴリーが"EXPERT"になっていて、今回のテストフライトもなるほど、一筋縄では終わりませんでした。
 
Mojave02
 まずはエンジンアイドル状態での失速テスト。 
 リカバリーはいろいろ試した結果、警報が出ると同時にスラストレバー全開はもちろんのこと、機体を思い切り下に向けます。 後ろに乗客は乗っていないので遠慮は要りません。 警報が消えれば速度計を睨みつつ機体を引き上げ、次のテストに備えてできるだけ高い高度に上昇します。(って、簡単に書いていますが、水平を保とうとしたり、中途半端に下降したりしたりで何度も墜落いたしました)
 
Mojave03
 次のデパーチャーテストも同様に、指示通りフラップを操作し、失速からの回復は前回同様思い切り頭を突っ込みます。
 
 さて、この辺りから徐々にエンジンが停止しだすわけですが、少なくとも4番3番は再起動を試みても無駄で、なんとかエドワーズ空軍基地に降りるしかありません。 ここで、条件が分かれるというか、上記までのテストをどこの空域で行っているかが着陸に影響を与えます。

 私の場合、デパーチャーテストの最中に設定エリア外に出そうだから西に旋回、という指示が出たのでオートパイロットで旋回しつつ、テストを継続しました。
 結果としてテスト中のエンジン故障が始まったときにはエドワーズまで20DME、高度15000、速度250になっていて、とてもじゃないけど一発では着陸できません。 しかし、それまでに推力不足で滑走路にたどり着けないミスを何度か経験しているので、これはこれで悪いわけでもありません。
 
Mojave04
 よって高度のみオーパイに4000をセット、旋回はエドワーズのVORを頼りに滑走路手前でマニュアル旋回しながら高度を落とします。 そうしてやっとPAPIが見えた頃には2番エンジンが止まりますが、降下による速度も利用すれば、取りあえず滑走路には十分余裕を持ってたどり着けます。
 ただし、翼端の一発だけが推進源ですから、かなりの風見鶏状態になり、本来ならメインギア着地と同時に機首を滑走路に揃えなくては前脚がやられるとは知りつつ、メーデーなのでそのままタッチダウンの上、減速。 おお、ミッション成功です。
 
 しかしあんな過酷なテストを何年も放置してあった機体でやろうってのが、そもそも無茶ってなもんです。
Mojave05_2

2014年8月 6日 (水)

雨期のアプローチ

 ブリーフィングを読んでいて、なんでミッションメニューの最後近くでこんな簡単なのが、と言うのが最初に受けた印象でした。 ところが、やはりというかなんというか、ローカライザーを受信してもAPPボタンで自動追従できないようになっていました。
 っていうか、この天候でミストっていうかなぁ、と言いつつ、それでもILSとG/Sも表示はされているので、それ見ながら降りてこいということか、とトライ。

Changi01
 ところがなぜかこのB747、操縦の反応が鈍い。 恐らく強い風のせいで、ローカライザーに沿うことが非常に難しい。 なるほど、ひさびさにFSXらしい意地悪さです。 確かに飛行中の画像を眺めていると、これは是非動画で残しておきたいと思う程のあおられ具合で、主翼がヨレヨレになっています。 下のいかにも悪天候そうな雲の表現もなかなかえぐい。
 とは言いつつ、霧と雨の向こうにやっと見えた誘導灯をめがけてえいやっと降りたら、一度目で偶然成功しました。 なのに成功フラグも出ず、コパイも無言。 何かやらかしたか、と思ったら、どうやら02Rという一本右側の滑走路に降りてしまったようです。
 あとで調べたら、この滑走路は軍用なんだそうで、くわばらくわばらでございます。
Changi02
 
 再度トライして、ミッション成功にはなったものの、ローカライザーには追従できずに、雲の下まで降りて、誘導灯をみつけてあわてておっとっととそちらに舵を切るという不細工さ。 これはよろしくない。
Changi03
 
 では逆に、ローカライザーに追従させるような航法はどうだろう、と考えたのが、VORと組み合わせた計器飛行。
 ブリーフィングの地図を見るとRWY02Cの向こう側にはTEKONG(VTK)というVORがあり、ここの116.5をNAV2に入力します。 そしてMFDでこの針が023、つまり滑走路の角度を示す直前にオーパイのHDGも023にセット。 すると、こちらがローカライザーにあわすのではなく、時間とともにローカライザーがこちらにあってくるような感覚になります。 あとは高さだけ注意していれば、雲の下に出ると同時にRWY02Cに「ほぼ」正対している、という狙いです。
 この方法はオーパイのAPP程正確ではありませんが、間違っても隣の滑走路に降りるようなことにはなりません。
Changi04

2014年7月12日 (土)

「限られた選択肢」北へ帰ろう編

 さて、南のマレへの緊急着陸に成功した次は、北のハニマドゥです。
 進路変更地点で進路を北に取り、ブリーフィング通りNDB、つまりADFに267を入力し、進路計もVORからADFに切り替えます。
Limited21

 しかし、その必要も無いようで、目の前に見えるいくつかの環礁がすぐに目に入り、しかも一番手前がめざすハニマドゥです。 かなり近過ぎて、相当な急降下となります。
 うっそ〜。
Limited22

 降下率は時に3000ft/minを超え、速度は例の墜落警報のカタカタ振動がでるくらいまで増加します。 こうなるとスポイラーも使えないので、一旦機首を上げてスポイラー起動後、再度突っ込んで行きます。 これどっかでこのB737で似たようなことしたな、と思い起こすと、「嘔吐彗星」でした。
 あの時程ではないものの、こちらは普通の乗客が前提ですから、これだけの下降率だといくら与圧があるとはいえ、かなり不快と恐怖だと思います。

 まぁ、気分はエンジン故障でF5タイガーをギリシャの農業飛行場に緊急着陸させたシンですね。(エリ8ネタの分からない方、ごめんなさい)
Limited23

 飛行場の角度はFSX純正のMAPで確認、なんとか角度を合わせればあとは着陸に集中です。
 前回に倣って、コパイがギアダウンというまで突っ込んで行き、指示と同時にギア+フラップダウン。 とりあえず滑走路手前の木々にぶつからないと判断できればさらにフルフラップにすると、無動力故にみるみる減速して高度が下がります。 こうなると意外と素直なもので、着陸するかどうかの時点でスポイラー起動、脚がついたらフルブレーキで、脅されていたよりずっと手前て停止できました。
Limited24
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 さて、無事に降りてしまうと、さて修理のあと、ここから飛び上がるにはどうしたらいいのかと考えてしまいます。 ハニマアッドホーとも呼ばれるこのHanimaadhoo飛行場。 wikiで調べると長さは1200m級。
 ということは、乗客と荷物降ろして、燃料もマレあたりの大型飛行場までの必要最小限+αにすれば何とかなるのかな、とかなんとか。 ま、ロケットブースターは要らないでしょう。
 また、FSX上ではインド洋の辺境のように見えますが、実際には洋上に浮かぶ夢の国のような飛行場兼水上飛行艇桟橋のようです。

2014年7月11日 (金)

「限られた選択肢」APUでリベンジ

 先の失敗談に頂いたコメントを基に、APU「補助動力」をONにして再度マレ空港を目指しました。 空港へのアプローチまでは前回と同じ。
 
 APUのスイッチ類はオーバーヘッドコンソールにあり、これを操作するにはコクピット視線移動よりも、コックピット内にあるFSXのボタンメニュー(黄矢印)から出てくるパネルを操作する方が良いようです。(なぜか両者間でパネル配列が違う)
Limited11

 操作するスイッチはAPU(緑印)で、さらにジェネレーター関係として、ロータリースイッチ(黄印)を"APU GEN"にします。 あとは多分どうでも良いんだろうけど、三つのトグルスイッチ(白印)を"OFF-ON-OFF"にしておきました。 こうすることで確かに着陸直前まで油圧も計器系も切れることが無くなりました。 ありがとうございます。
Limited12

 ただし、ギアとフラップを出すタイミングはかなり遅めでないと滑走路直前で海に浸かってしまいます。 コパイが「ギアダウン、フラップを徐々に出して」というまで丸腰で突っ込んで行っても大丈夫なようです。 こうして動力が無いと、ギアやフラップがいかに抵抗になっているかが良く分かります。
Limited13

 さて、無事南の選択肢であるマレに緊急着陸が成功したら、次はもう一つの選択肢である北のハニマドゥへチャレンジです。

2014年7月 8日 (火)

なかなか縁起でもない「限られた選択肢」

Limited01

 二度チャレンンジしましたが、一度目は海面へ不時着、二度目はマレの空港までたどり着いたのに、フラップもギアも出ずに滑走路に胴体着陸でアウトです。
 
 距離も滑走路も短い北に向かうか、長い南に向かうか、これは多分どちらもやりようによっては成功するのではないかと勝手に推測。 まずは南に向かいます。
 一度目の失敗から、決断を迫られときにすぐ南に反転。 コパイが自動操縦をオフにというのを無視して、HDGはそのまま、ALTは右エンジンが止まるまで35000維持とします。
 ブリーフィングで指示されたVORの数値を入力すれば、ほぼそのまま真南の先にマレ空港があることが分かります。
Limited02
 
 やがて右エンジンも止まるので、オーパイのALTをオフ。 トリムを微妙に調整しながら、190kt前後を維持できる降下率を守ります。 すると遠くの方に、あれか?という陸地めいたものが三つ見えてきて、空港はそのうちの真ん中。 ミッション用とはいえ、海面すれすれに浮かぶフシギな海上都市です。
 滑走路の角度が分からないのでGPS画面を出すと、逆方向ながらILSの表示が見えますから、これを頼りに正対するように進路調整。
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 ところがこの辺りで計器類が完全ブラックアウト。
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 あとは有視界で降りて行くしかありませんが、油圧が生きているかどうかが心配です。
 やっとこさここまでこぎ着けたのに、視点を変えたらやっぱりフラップも脚も降りていません。 万事休す。 機体が滑走路に触れると同時にミッション失敗サインになるところを見ると、胴体着陸は判定外のようです。
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 まだ制御系が生きているときに脚とフラップを出しても良いけど、それだと抵抗が増えすぎて多分ここまで滑空できないと想像します。 実機だと、制御系が完全アウトになっても非常用のポンプを機外に出してフラップや脚を降ろす機能があるはずですが、う〜ん、今度それをコクピット内で探してみます。
 
 てなことで継続...

2014年4月20日 (日)

カタリナ島デイスパ(空母不時着編)

 貴重なコメントを戴き、再度挑戦してみました。 エンジン停止時、カメラを切り替えると、確かに眼下に空母を含む艦隊が見えます。(船舶の航跡が変)
 で、この後が大変。 十回以上失敗しました。
Spa201

 ポイントをまとめると...
Spa202

 空母に下りる時間と高度を稼ぐために、エンジン停止時には高度を4500ft程度を確保。
 空母を追い抜いて丸字を描いて下りるより、手前からS時で下りることにしたので、速度は120kt程度に抑える。
 エンジンが止まったら傾斜角30度程度で右(東)に旋回。 ここで画角を変えて空母との位置関係を確認。
 
 さて、ここからですが、実物と比較して視界が制限されるFSX。 第三者視点のまま空母を見失わないよう、かつ後部につけるように今度は左旋回し西に180度回頭。
Spa203
 
 とにかくエンジンによる推力が全くないので、後は枯れ葉のように空母に下りる(落ちる?)しかありません。 ほぼ真上からフルフラップで甲板に突っ込む要領で、最後の最後で機首上げ、ところが何度やっても甲板上で止まれません。
 結局、クラッシュさせることで停止させることができました。 いや、もっとスマートな方法があるのかもしれませんが...
 
 で、コメント通り国土安全保障省捜査写真をアワードで戴きました。 実際には空母の飛行甲板には多数の航空機が上げられていて、こんな降り方したら数百億円の損害賠償もんでしょうから、いっそ海に不時着して空母のレスキューに助けてもらう方が賢明でしょう。
Spa204
 
 なお、前回のサンタモニカ着陸のミッション成功で得られたアワードは何だったか再確認したところ、「問題の解決者」でした。 前回は設計の甘いミッションと評しましたが、こうしてみるとなかなか幅のある寛容なミッション、とも思えます。
Spa205

2014年3月20日 (木)

カタリナ島デイスパ

Monica01
 知的好奇心を刺激するのはgmaxによるビル建設だとはわかっていながら、なかなか最初の一歩が踏み出せない難しさです。 ということで、ミッション攻略でお茶濁し。
 
 これ、初心者ならともかく、ハードのランキングとしてはぬるいぬるいミッションでした。
 機体はホワイトアウトと同じくスリンキードッグ。 キモは洋上飛行中のエンジン停止(またかいっ!)です。

Monica02
 たまたまインストゥルメンタルパネルを出した状態で飛んでいると、燃圧低下の警告灯が点灯。 おりょ?と思って、燃料ポンプをONにしたら、何事も無く飛行継続。 なのに画面には「エンジン停止を報告する」という無線ガイダンスが出ます。 「あなた泳げた?」とか会社無線は言い出すし。 なんか変。
 とりあえずそれで一回はサンタモニカ空港に下りてミッション成功となったものの、すっきりしないので、再度挑戦し、今度は燃料ポンプをONにせずに様子を見てみました。
 
Monica03 するとエンジン停止というよりパワー低下で、一応プロペラは回っているものの徐々に高度が低下して行きます。 1000フィートを割る頃にやっと燃料ポンプ(橙矢印)をONにしても、今度はコクコクっという音がするだけで効果がありません。 このままではキャブがかぶってしまいます。
 画面を切り替えてあちこち探すと、左側にスタータースイッチ(白矢印)が見つかったので、それを捻ると目出たくエンジン再起動。 って、画面上ではエンジンは停止してないんですけどね...
 
Monica04
 コース自体は、目的地のVORである110.8を入力しておけば目的地(白矢印)に迷うことはありません。  ただし、直前にロスアンジェルス国際空港KLAX(橙矢印)があります。
Monica06
 本来、こういう場合は空港の真上を比較的高高度で飛び、通り過ぎた後にぐるりと回って陸側から着陸なんでしょう。 もし海側から下りようとするとKLAXの離陸がもし海に向けてだと衝突の危険性が生じます。 まぁ、今回はエンジン不調という緊急事態なのでKLAXの管制も協力してもらった、というところでしょうか。(いや、単なる私の横着)
Monica05

 で、このミッションの設計の甘さ、通信のタイミングのおかしさに現れています。 サンタモニカ空港に下りる直前に、なぜか「着陸を報告する」というのが画面中央に現れて、慌てさせます。 いや、これから下りるんだってばさ。
Monica08
 
 残念ながらプードルを抱いた女優の姿を見つけることはできませんでした。
Monica09

2014年3月11日 (火)

キトアプローチ

 確定申告なんぞもやりながら、所用時間が短そうだったので、ちょいとチャレンジしてみました。
 
 例のジャンボ国内線引退に絡んだ月刊誌の特集で元機長が仰るには、B747って速度調整が難しい機体なんだそうです。
 スラストレバーは微妙にちょこちょこ動かすのではなく、えいやっと思い切って動かさないとだめで、逆にタキシング時の前脚操作は繊細に、とか、言い換えるとその大きさ故に、やはりいびつな機体だったのかもしれません。

 ミッションとしては、自動操縦(A/P)前提ながらも減速が難しい。 フラップ10出しているし、抵抗も大きい機体なのに、降下すると速度維持ができません。

Quito01
ここに降りるわけですね。

Quito02
最初からフラップ10で始まります。

Quito03
降下すると指示速度が維持できず、フラップ速度警報が鳴りますので、エアプレーキを立てて調整。

Quito05
指示通りHDG350に回頭し終えると、小回り過ぎてこんな感じに。 A/PのHDGはここで解除して、手動で寄せます。 そしてPAPIの二つが白くなったらALTも解除。

Quito06
脚も降ろしてフルフラッ〜プ!

Quito07
アプローチ速度は155kt。 速すぎるとこうなります。

Quito08
最後の最後までA/PのIASは有効にして低い速度を維持するとよろしいかと。

Quito09
無事ミッション成功。

 ミッション開始前のブリーフィングでは、標高が高くて空気が薄く、減速が難しいとか脅されていたわりには、むしろ普通以下の距離で止まれたような気がします。
 
 話は変わりますが、貨物機操縦の仕事って楽しそう。
 わがままな乗客は乗ってないし、あれこれうるさいCAもいない。 シートベルトサインも不要だし、747クラスになると、二階席に乗務員用ギャレーや仮眠施設があったりするそうで、なんとなくエア・ノマド。
 NCA塗りのB747-8Fの機体でコーヒー片手に世界をさまよってみたいです。

2014年3月 4日 (火)

アフリカでの救援活動

 今どきDC3、コンゴ、救援活動と来れば国連関連の活動でしょうか。 ミッション背景は火山。 その点ではジェットよりはプロペラ機の方がまだ潰しが効くので安心かもしれません。(原典:エリア88 悪条件の砂漠地帯では、砂をそのまま吸い込んでしまうジェットに比べ、プロペラ機は砂漠用エアフィルターで対処できる)
 
Congo01
 まずは最初の目的地である、カターレ空港(FZNB)に着陸します。 今回はミッションコンパスを表示しているので目的地を探すのに苦労はしませんでした。 ただ、このクラスの空港は、少なくともFSXでは表現が貧弱で、そもそも滑走路がどこにどう横たわっているのかが直前になるまでわかりません。
 この空港もその一つで、「道路の横です」というコパイのアドバイスが無ければ絶対に右側の道路に降りていました。 テント村、なにか隠されているそうで、ガサ入れしたいんですが、このDC3、あまり小回りが効きません。
 なお、ここから滑走路端に移動するとき、テント寄りにタキシングすると、何の判定か、ミッション失敗になりますので気をつけて下さい。
Congo02

 ハプニングで医師を拾う飛行場へは、文字通りほとんどストレートインで降りることができます。 問題は離陸時に風上に鎮座する故障した別のDC3。 フルロードですから、まずは滑走路の風下側に目一杯タキシングし、フルフラップで、エンジン回転が上昇するまでフルブレーキで機体を止めておいてから加速→離陸。 浮いた直後にフラップはハーフ程度に戻した方が良いかと。
Congo03

 さて、その後、今か今かと楽しみに(?)していたエンジントラブル。
 一度目はコパイが左エンジンの処遇についてあれこれ指示するのに気を取られ、余計な距離を飛んでしまいました。 ということで落ち着いて対処したのが下の図。レバーやスイッチ関係はこのようにしていれば良いと思います。
Congo04

 トラブルが出たら、迷わず湖側に右ターンして変更先のリビニに向かいます。
 で、このリビニ飛行場がよくわからない。 コンパスで位置だけはわかるものの、滑走路の角度もかなり後にならないとわからないので、かなり不安です。 仕方ないので、宇宙視点に切り替えて滑走路位置と角度を確認するというズルをしました。
 しかし滑走路角度がわかった後も、風向きから逆に降りろとあっさり指示するコパイ。 いやいやいや、片肺でっせ、エンジンが。 滑走路が3,000mもあるんだったら、むしろ追い風で降りてもいいんじゃないの? と思いつつも、言う通りにしました。
Congo05
 
 不思議なのが同じプロペラ片肺でも、「アマゾントレッキング」のグラマンに比べたら、全く左(止まったエンジン側)に機首も振られないし、このためのラダー踏みっぱなしによる着陸時の気難しさもありません。 この辺りはミッション設計者の考え方によるんでしょうね。
 
 なお、オチとして、降りた直後に「思ったより滑走路が短かったですが...」。 おいっ!!!! 思い込みかよっ! ま、3000m級と信じて追い風着陸したら止まれなかった、というシナリオなんでしょう、多分。

 飛行場遠景に止まっている戦車を見つけ、何とか近づこうとしたのに、なぜか機体が全く動かなくなり、ここでもガサ入れ失敗です。 この戦車は何なんでしょう? 教えて>ガルパンファン(に限らず)
 これはコンゴが紛争当事国というイメージを醸し出しているんでしょうね。 コンゴについての紛争はこちら、リアル地図についてはこちらをご参照ください。
Congo06

2014年2月10日 (月)

ホワイトアウト

White01

 これまでに見たことがない、ゆっくりと機体と客にズームアップする映画のようなオープニングで始まるこのミッションは、なるほど、題名の通り、雲と雪で視界が利かない飛行でした。
 
 まずエンジンをかけるにはスロットル右側の赤いレバーを前に向けて開き、コクピット左側のいくつか並んだ白いトグルスイッチから、スターターを選ばなくてはなりません。 めでたくエンジンがかかったら、スターターを切ること。 私はこれに気付かず、しばらく回しっぱなしで飛んでいました。(コクピットにランプが点灯しているので気付いた)
 
 カスケード空港を離陸した後、コパイの指示通り川や道路沿いに飛びますが、高く上がると雲の中に入ってしまって見えなくなるし、低く降りると山が怖いという舞台設定です。
 セスナキャラバンは胴長で、このペイントだとトイストーリーに出てきた、胴体がスプリングでできたスリンキー・ドッグに似ています。
White02
 
 それでもFSX純正のmapとGPSで、思ったよりは楽に最初の目的地であるトラウトレイクという美味しそうな名前の空港に到着するのですが... 「ほら着いたわ」とコパイに言われて空港が見えたらもう目の前。 さすがにそのままでは降りられないので、ぐるりと一周回って再トライ。 一本の木がいやなところに生えています。 セスナとは言え、キャラバンは大きくて重いですから、これくらいの滑走路だとあまり楽には降りられません。
White03
 
 それでも建屋までタキシングして荷物と乗客を降ろしたら、なんとまたまたあの爺さんが手を振ってます。 え?じゃ、乗客は?と改めてみたら...「同じ顔やんか」 あんたら兄弟か。 それともクローンか。
White04
 
 実は横着して、降りた方向とは逆に飛んだら離陸が結構厳しかったです。
 それでもなんとか管制の指示通りに飛んでたら、やってきましたというか、最近恒例となってきた番狂わせ。 コパイはあっさりとGPSでWN10を探して!と言うけど、ないないない。見つからない。
 「ポートランドの北東25マイル」という言葉を頼りに、ブリーフィングに出てくるJEPPESENで探して、やっとWN10(マウント・セント・ヘレンズ・エアロ・ランチ空港)を発見。 あとはGPS画面で地形表示をさせて、谷沿いにHDGつまみをグリグリしながら向かいます。 かなり近づかないとGPS画面にWN10の文字表示が出ませんから、JEPPESEN、Map、GPSの三つを組み合わせて探す必要があります。
White05
 
 で、ここの設定が極悪です。 上記の方法でWN10をインサイト。 さぁ、降りましょう、と思った瞬間に突然吹雪。 滑走路が全く見えなくなりました。 さすがにこれでは無理なのでまたもやゴーアラウンド。 ぐる〜りと一周すると、幾分天候はましになるものの、同じところでまた吹雪復活。 どうやら機械的に一定距離に近づくとこうなる設定のようです。
 が、今度はGPSをよりズームアップして滑走路の角度を確認、そして意識的に高度を下げてアプローチしていますので、滑走路が何とか見えます。 地面との薄〜い層を潜っての着陸ですが、ここでもまた滑走路直前に、今度は二本の木。 その間をかすめるように着陸です。
 さすがにきれいに降りることは無理で、滑走路中心を外れてしまい、コパイにぐだぐだと嫌味を言われました。 
White06
White07

 妊婦夫婦を乗せると、ここからは夫婦漫才モード。 管制の指示通り飛べば、ILSをキャプチャーでき、"APR"モードで楽勝アプローチできます。 子供がどうなったかは、ネタバレになりますので、お楽しみに。
 あ、そうそう、今度現れた救急車はハイエースではなく、ERに出てくるようなアメリカ車でした。
White08
 
 今回の地図はこちら。 「日没まで一時間-遭難者はどこへ」ミッションと共通にしています。 西側のワシントン州を中心としたマークが今回のミッションのものです。
White09

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